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- 2012/11/15 20:48
- トリピの検証頓挫の言い訳
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- エブリスタで、トリピの検証をしていましたが、まんまと頓挫しました
いやね、地球の歴史を調べてみると、生命体の絶滅は、割りとよくある話で、一概にマシンが云々、とは言えなくなってしまったんよ。
マシンにしても、ターミネーターやマトリックスのようなアナログ式は、物語上は必要だけど、実際は無駄の塊と、割りとハラショーな事態。
トリピは酸素濃度が鍵だけど、ジュラ紀あたりの酸素濃度が今より高かったり、その前は低かったり、かなりバラバラだったりもする。
酸素濃度だけ追いかけると、人類の中でも低い酸素濃度でも生きていける生命体へ進化している可能性が高くなる。
んなアホなと思うかもしれないけれど、科学と遺伝子治療絡みの技術が現在でも凄い事になっているし、現代人もまた、進化している。(ある意味、退化かもしれない)
夏にやってた恐竜博のティラノサウルスが、チンパンジー並みに頭が良かったなど、遺伝子から来る生命体の進化話を調べて行くだけで、投げ出したくなる(笑)
ただ、結論としてひとつだけ言えるのは、テラフォーミングは、絶対的にあった筈である事。
地球に残った人たちは宇宙船に乗れなかった公算が高い。
トリピのコア技術は、永久機関である事を考えると、メチャクチャなのですよ。
という言い訳とグチ。
- エブリスタで、トリピの検証をしていましたが、まんまと頓挫しました