壬生ウルフさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2013/1/20 22:30
- 誕生祝いを有難うございます。
-
- コメント(9)
- 閲覧(102)
-
-
- こんばんは、みなさんお変わりありませんか?
僕なんざEエブリスタあわせてマイページすら放ったらかしたままで、日記も前の記事から一年以上が過ぎてしまいました。
なのに誕生日のコメントやプレゼントをいただいたことに気付き、慌ててお礼にあがった次第です。
本当にわあうれし恥ずかし照れくさいです、有り難うございます!
ご挨拶が遅れに遅れてしまいましたが、去年から僕は文学の文壇に場を移して書いています。
クリエイターネームや月刊誌の誌面投稿に用いた名前ではなく、新たに考えた候補をいくつか出し、諸先生方の意見も交えつつ決めた作家名で掲載をはじめました。
こちらの盆地から見た中央には、青い連山が螺旋階段のようにそびえています。一等高い頂は直木峠や芥川峰ではないのでした。紫雲のかすみの向こうには、日本芸術院(注1)や紫綬褒章(注2)がただ泰然とあって、麓(ふもと)を潤す水の流れはゆるやかです。
ここにわけ入って間もない僕は、雲の上の仙人がたをお招きしつつ東京で催されるなんやかんやに、どのスーツとネクタイを身につけるか選ぶことから慣れない問題なのでしたてへり。
それではみなさんまたいつか、重ねて有り難うございました!
(注1)日本芸術院:昭和24年設立。文芸・美術・音楽・演劇・舞踊などさまざまな芸術の分野で貢献する芸術家を顕彰、優遇するために置かれた国(文化庁)の特別機関。
(注2)紫綬褒章(しじゅほうしょう):天皇の名で授与される。学術、芸術に関して事績の極めて著しい者が対象、近年ではスポーツの分野で功績を築いた者も対象とされている。
画像は「ちびこ」。はてしなくもっちり。
- こんばんは、みなさんお変わりありませんか?