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    • 2016/3/3 21:12
    • 心肺停止
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    • 1月の終わり頃から喉が痛く風邪だと思い近所の病院で見てもらい風邪と診断されて薬をいただき飲んで数日様子見ましたがいっこうに体調が回復しないので再度病院に行き点滴もしていただきました。翌日も体調が優れないので駅前にある大きな病院に行きました。ここまでは記憶がありますが、この後目が覚めるまでの記憶がありません。目が覚めて起きた時には病院のベッドの上でした。翌朝担当の看護婦さんに話を聞いてみたところ、診察中に心肺停止になり色々な処置を行い再び心臓が動き出したみたいで危険な状態に落ちてたみたいで、家族や職場の上司も駆けつけてくれたみたいで大変な騒ぎになってたみたいでした。私自身は
      倒れてから大部屋に移り朝目が覚めるまでの記憶は全くありません。弟妹がきたことすら覚えてない状況でした。家族にすら携帯.住まいは教えてなく携帯には家族の誰一人も入れてませんでした。家族とは7年近く連絡をとってなかったんです。携帯2台所持してたのでもう一台には家族の連絡先は登録してありました。充電切れで部屋の片隅に放置していました。後になって聞いてみると財布に保険証が入ってたのでそれで勤務先がわかり住所を知り管理人に連絡をとり警官立会いで私の部屋に入って家族の連絡先が記入されてた封筒をみつけ連絡をとったと聞かされました。家族は県外なのと仕事があるんで私の意識が安定した時に帰ったみたいでした。それから入院生活がはじまりました。胸に携帯型の心電図をつけられいつも首からさげてモニターで監視されました。最初は毎日点滴でしたが点滴もなくなり自由が効く頃から色々な検査をするようになりました。エコー・超音波・MRI・CTとレントゲンなどやりました。検査結果は良い状態ではなかったみたいです。それからしばらくの間はリハビリを行いました。内容はストレッチとエアロバイクを20分ほどこぐだけですがかなりきつかったです。血圧や不整脈が少し落ち着き安定してきましたこの頃には売店に行くぐらいの許可がおりてました。手術が必要な状態はわかってたんでいつになるのか医師に尋ねてみました。すると手術は医師の恩師にあたる医師が勤務してる病院でその医師にお願いするとの事でした。ここの病院も大きいのですが私の心臓の状態を考えて大学病院で手術をしようという話になりました。それから10日ほどたった日に移動になりました。

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