なおハゼさんとモバ友になろう!
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- 2008/5/9 20:18
- 思わぬ客
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- 6日の出来事。
仕事も無事終わりふと潮時表を見た。
何とも最高の潮であった為にいつもの場所へメバルを狙いに行く事に
結構な釣り人の多さで少々焦ったが現場は何とか釣りをするスペースがあった。
近くのルアーマンがメバルらしきを上げた。
「いるにはいるなぁ…」
何せ久しぶりのここでの釣行であった為、心配な部分はある
最初の1時間はすら無い
それでも粘って前打った。
その直後の事、『コツコッ』と言う素早い2回があった。即座に合わせる
その瞬間竿が弧を描く
「うわ~やってまったか~~
」
心の中で叫ぶより早くは横へ走る。
「スズキか…」
直ぐさま反対へ平打つ。
ここの釣り場は水深が浅い為余り上下は出来ない。
「まだ魚種は判明しないな…」
右往左往しているとも疲れが来る
そこで
を浮かし始める
少々浮くと3段引きが始まるはチヌの可能性が高い
だがまだは見えない。
水深約4㍍たぶん2㍍ぐらいで
が見える
やり取りし浮かせると見えた見えた銀鱗が
それはそうとどうしようメバル狙いだからタモ無いや…借りるか
20㍍先にタモが見えるこれや~
「すんません。タモ貸して下さい」
15㍍チヌを引っ張って行くとどうやら状況が掴めたらしくタモ入れして貰う事に優しぃ
状況を説明すると釣師さんは驚いた
「ハリス0.6号本当に
」
タモ入れを無事に済ませハリスを確認すると傷無しだけど少々伸びたか
最後に計ったが44㌢。良いチヌだ
御礼を言って再度釣り座に着く。
4回バラシてぱったりとが無くなる
結果
チヌ 44㌢ × 1枚
良いファイトだった
- 6日の出来事。