にゃんどら★さんとモバ友になろう!
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- 2016/10/23 0:50
- 痛いにゃ!。・°°・(>_<)・°°・。
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- 今、吾輩の狭い額から左目にかけて、ひとすじの傷痕がある。一昨日についたもので、さすがに出血は止まってしるものの、触れるとまだ少し痛い。
なぜ、このようなことになったのか?
話せば長くなるがこういうことだ。
過日、江戸城は松の廊下にて、浅野内匠頭御乱心、刃傷に及び候。
「おのれ、吉良上野介、この間の遺恨覚えたか!」「ぎょえ~~!!」「殿、殿中でござる。殿中で、ござる~~!」「ええぃ!離せや、離せ! 武士の情けじゃ。せめて、もう一太刀~~!」 いよっ、成田屋!
と、かような訳である。(⌒-⌒; )
・・・なわけはなくって、真実は以下の通りである。
一昨日の夜、それも草木も眠る丑三つ時、猫ちぐらで眠っていた吾輩の額に突如激痛が走った。普通、猫というものは腹側を下にして、つまり、うつ伏せの状態で、手を枕にして眠る。ところが一昨日は、香箱座りのまま眠りこけてしまったのだ。吾輩は賢いゆえ脳みそが重い。ノンレム睡眠の段階4に差し掛かって、完全脱力状態となった時、頭がガクッと下がって猫ちぐらの縁に額を打ちつけてしまったのだ。あまりの激痛に、さすがに目が覚めたが、周りは血だらけ。シーツとマットが鮮血に染まる事態と相成った。
ともかく、まず止血をして、シーツとマットの血を出来るだけ落とした。夜中の三時頃のことである。我ながらよく対処できたわい。シーツとマットは翌日クリーニング屋さんに事情を説明してお願いしてきました。
眠る時はちゃんと寝ないとあかんですな。机や床で寝てしまって翌朝風邪ひいたり、碌なことがありません(=^ェ^=)
- 今、吾輩の狭い額から左目にかけて、ひとすじの傷痕がある。一昨日についたもので、さすがに出血は止まってしるものの、触れるとまだ少し痛い。