(和尚-ω-)さんとモバ友になろう!
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- 2008/1/29 2:50
- 独り言 の弐
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- ほんまこれは
言葉通り独り言…
徒然に書き認めるダケ…
先週
彼女が約①年別居中やった元夫との話し合いの場を設けた
そして離婚届けを
俺らふたりが住んでる街の役所に届けることができた
俺が知ってる名前に戻ったんょね
その足で
彼女は俺の家にきた
抱き合って
ふたりして泣いた
不安はないって伝えてたし
そこに揺るぎはなかった
俺が惚れた女が
惚れてた男やから
ちゃんと対応してくれるやろって初めての信頼感も感じてた
でも
やっぱり実際に
元夫を知らんし
何が起こるかわからんってゆう「不安」はあった
最悪の状況も考えた
彼女の気持ちが変わることすら想定してた
そして
どんな結果であれ
そのすべてを受け入れようと思ってたんよ
それが俺にできることやと思ったからね
だいぶ泣いたね
人前で涙トカ
見せへんねんけどね
泣きながら
抱きしめながら
俺も
前の彼女に対して
キチンと話をしようと思った
ひどいコトも
めいっぱいしてきたけど
決して軽い気持ちで付き合ってたわけじゃなかったからね
そして先週末
元旦に一応別れた前の彼女と会ってきた
去年の秋ぐらいに
「年内で結婚できないなら終わりにしよう」
宣言をされてて
結局俺の中でそれが出来ずに別れた
アイツから宣言したくせに
イザそうなったら
往生際が悪くなった子
俺の中にナイ感覚をいっぱい持ってた
例えば
俺が落ちてるトキに
俺には想像もできん方法で俺をアゲようとしてくれた
それまでの俺が
感じられんほどの愛情をガチでぶつけてくれた
前の彼氏と
両家交えて結婚話をしてたのに元カレに裏切られてフラれた過去
それが元でカラダ壊したこと…
そのこと知ってるから
いま俺が話す状況は
その子に対して
2連続なショックを与えてしまうんじゃないかって気掛かりやった
でも
同じ街に住んでるねんし
その場は隠せたとて
いずれは知られるコトやし
他のヤツから
聞くぐらいなら
俺の口から言おうと思ったしそれが筋やと思った
それが俺の自己満トカ
単なる罪逃れってのも分かってはいたけどね
- ほんまこれは