日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2008/11/16 19:01
- MY SHORT STORY
No.1
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- 今日部活
の帰りにちょっとゲームがしたくなって
一人でゲーセンにいったんだ
ゲームを満喫してそろそろ家路につこうかと自分の自転車のところに行くと
なにか黒い物体が自転車のサドルの上に
恐る恐る一歩一歩近づいてみると、そこにはひとつの携帯電話が
なぜ
と思いながら携帯を手に取ると、電話が鳴りだした
とろうかとらないか持って帰ろうか迷ったが、俺の中の天使が俺にささやいた
電話に出なさい
と、しぶしぶ電話にでると可愛らしい女の声が
「もしもし、あの~…」 「あっ、 携帯拾った者ですけど」 「あの今どこですか
」 「今109ですけど」 「じゃあすぐに取りに行くんで待っててください」 「わかりました」 そして電話を切り、どんな人かと1人思いめぐらしていると*むこうにそれらしき人が、その人をみると、今まで出会った中で一番可愛いと思える人だった
まるで志田未来ちゃんの如く
「すいません~その携帯
」 「あっ、携帯拾った者ですけど、あなたのですか
」 「はい
ありがとうございます
」携帯を渡し帰ろうとすると
「あの~何かお礼をさして下さい
」 「いや~そんなのいいですよ
」 「そうゆうわけにはいきませんよ
ちょっと来て」と言いながら、俺の手を引っ張って人気の少ない所へ
「あの
お礼って
」と言ったまさにその時、複数のヤンキーが俺を取り囲んで
「今からたっぷりお礼してやるよ
」と言って殴り掛かってきた
だか俺は瞬時に精神を統一させ相手を一人一人軽くいなしていった
ついにヤンキーは最後の一人に俺はそいつに突っ込み必殺の雷神拳をくらわしてやった
ヤンキーはビリビリにしびれ動けなくなった
するとさっきの女が「強いんですね
」と言い、「今度はちゃんとしたお礼をさせて
」と俺のズボンのベルトに手をかけ、いきなり…… そ、そんなことここで
こうなったら身をゆだねるしか………*
- 今日部活