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- 2020/11/29 0:28
- 宝馬発掘調査団2020~ジャパンカップ~
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- それでは、JCの宝馬採掘作業、開始(*・∀・*)ノ
カレンブーケドールは、昨年も1番枠から2着しているが、同枠は6年連続で馬券に絡んでおり、大きなアドバンテージ。
隣に同厩舎のアーモンドアイが入り、直後で蓋をする隊列なら、道中を優位に進められそう。
ディープ×ND系牝馬はJC【3.1.0.3】で複勝率57%と非常に優秀。
オークスでは55kg背負い2.22.8で走破しており、私見では『2着』まである。
グローリーヴェイズは侮れない。
直線、窮屈で仰け反った19京都大賞典を除けば、2400mは3戦3勝で、香港ヴァーズでは2着ラッキーライラックを0.6差退けて優勝。
宝塚記念の敗因は、ドバイ中止での調整難と、出遅れに尽きる。
ディープ×ミスプロ系牡馬はJC【0.1.2.5】で複勝率37.5%、後入れの大外枠も悪くない。
馬券的には上記の宝馬に注目したいですね(*・∀・*)
アーモンドアイは、休み明け【7.0.0.0】に対して、叩き2戦目【2.1.1.1】。
叩き2戦目の2勝が当コースであることはプラスだが、馬齢別では3歳時【2.0.0.0】、4歳以降【0.1.1.1】。
偉業達成から中3週、しかも引退レースとなれば『堅頭』とまでは推し切れない。
コントレイルは、菊花賞組が【1.0.0.4】で、勝ったローズキングダムもブエナビスタ降着の2着入線で、実質0勝。
今回は同馬主ディープボンドのアシストもない。
ディープ産駒牡馬はJC【0.1.2.10】で、消耗の激しかったレース後だけに、アーモンドアイと同斤で『頭』までは厳しいか。
秋華賞直後に出走表明したデアリングタクトは、予定通りのローテ。
過去10年、秋華賞からの臨戦は【2.1.0.2】だが、連対した3頭は全てオークス馬で、JCの3歳牝馬は連対率36.4%と、馬齢別で最も高い。
3冠レースは、重→良→稍重で完勝し、血統的にスタミナの裏付けもありながら、オークスは上がり33.1で、レース史上最速を叩き出した。
この化物が53kgなのだから『頭』まであって不思議ない。
馬券は3連単フォメ
②⑤→①②⑤⑥→①②④⑤⑥⑮
24点買い。
結果はともかく、もう二度とないだろう歴史的レースの観戦者となれることに感謝。
- それでは、JCの宝馬採掘作業、開始(*・∀・*)ノ