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- 2020/11/14 22:34
- 宝馬発掘調査団2020~エリザベス女王杯~
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- ふむ、阪神2200mということは、宝塚記念と同じなわけで…
となると、ルメールの宝塚記念【0.0.0.6】という成績が非常に気になるわけですが(笑)
それでは、エリザベス女王杯の宝馬採掘作業、開始(*・∀・*)ノ
センテリュオの推し材料は豊富。
急坂コースの2200m【2.1.0.0】で、阪神開催なら昨年4着から着順を上げても。
近親のトーセンジョーダンは5歳秋に天皇賞をレコード勝ちしており、母父エンドスウィープの代表産駒、アドマイヤムーン、スイープトウショウは共に当コースG1勝ち馬。
現状、4番手評価だが、頭まであって不思議ない。
ソフトフルートの末脚は侮れない。
前走はデアリングタクトを凌いで上がり最速をマークしており、ペース次第で出番があっても。
馬番偶数で【3.0.2.1】奇数で【0.0.1.3】なので、4番枠も悪くない。
良馬場【3.0.1.1】、重馬場【0.0.2.3】でもあるので、今回は条件が向いている。
ウインマイティーを警戒したい。
前走は出負けして後方からの競馬となり、力を出していない。
叩き3戦目は2戦2勝で、スタート五分でポジションが取れれば見直す手はあるはず。
父ゴールドシップは宝塚記念2連覇しており、距離延長もプラスで、阪神開催は巻き返しには絶好の舞台。
馬券的には上記の宝馬に注目したいですね(*・∀・*)
ラッキーライラックは、前述のルメールの宝塚記念成績に加え、G1の3勝は全て叩き2戦目で勝っており仕上がりが鍵。
また、昨年は最内枠で距離を補ったが、今回は大外枠。
本質的には2000mが適距離と思われ、いくら能力に勝っても『2着まで』という評価。
ノームコアは、5歳以上のハービンジャー産駒はG1【0.0.2.17】で、来ても『3着まで』。
ラヴズオンリーユーは、前走の凡走は重馬場と+12kgの影響か。
叩き2戦目は【2.1.0.0】で、伸びしろはある。
2走前は勝ち馬の外を回って、勝ちに等しいハナ差2着で、阪神【1.1.0.0】と相性も良い。
よって、馬券は3連単フォメ
⑧⑪→④⑧⑪⑱→④⑥⑧⑨⑪⑬⑰⑱
36点勝負にて。
リアアメリアは今までさんざん期待を裏切られたので、ここで来られたら泣きますね(笑)
- ふむ、阪神2200mということは、宝塚記念と同じなわけで…