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    • 2020/10/31 23:23
    • 宝馬発掘調査団2020~天皇賞・秋~
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    • 菊花賞は宝馬のアリストテレスが頑張ってくれたものの、ヴェルトライゼンデがまさかの凡走。
      不安は『2走ボケだけ』と書きましたが、まさにそんな感じでしたね。

      でも、ドリームジャーニー産駒ですし、来年、池添を背に宝塚や有馬に出てきたら絶対に買っちゃいます。

      それでは、天皇賞・秋の宝馬採掘作業、開始(*・∀・*)ノ

      フィエールマンは長距離馬のイメージで人気落ちしそうだが、G1の3勝はスローペースから速い上がりで差し切ったもので、菊花賞時の上がりは33.9とスピード能力にも長けている。
      昨年の当レースで3馬身千切って勝ったアーモンドアイの上がりは33.8。
      事実としてアーモンドアイには有馬記念で0.7先着しており、よほど序盤のペースに戸惑わなければ、この距離でも勝負になるポテンシャルはある。
      東京・京都の広いコースは4戦4勝。

      馬券的には上記の宝馬に注目したいですね(*・∀・*)

      まあ、古馬G1の12頭立てですし、あまり振り回すのは止めておきましょう(笑)

      アーモンドアイは、安田記念(3・2着)、有馬記念(9着)から『使い減り』と『力のいる馬場』が敗戦キーワード。
      フレッシュな状態でコース適性も高いここは、負ける理由が見当たらない。

      逆に、あまり買いたくない馬は

      テンが遅いブラストワンピースは1番枠で3戦3勝ではあるものの、今回は良馬場のBコース替わりで前が止まらない展開なら、後方に下げて外から追い込むコース取りでは届かないのでは。

      キセキは18年の3着だが、当時はスローペースを逃げ粘ったもの。
      脚質転換して、近走はマクリで新境地を得たが、近10年の6歳以上は【0.0.1.59】と不振でもあり、再び好走が見せられるのかは疑問。

      よって、馬券は
      アーモンドアイ→フィエールマン、クロノジェネシスの3頭2通りの3連単が本線。
      3着までなら、前で競馬が出来るダノンキングリー、プレミアムも圏内。

      アーモンドアイは、ここで勝てなければ、JC、有馬記念での新記録樹立は難しいのではないでしょうか。

      ※馬券販売前から書いてますので、フィエールマンは人気薄かと思いきや、4番人気でビックリです。
      昨年2着のプレミアムが7番人気で、コチラと逆の人気だと思って書いたのですが。
      レース前から、人気の予想はハズレましたね(笑)

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