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- 2020/2/5 17:39
- 続・この街の「未来」は
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- やっぱり、、というか
「現職市長」の壁は高かった。
「変革」の夢はひとまずかなわなかった。
僕が応援するF氏は、4選を目指す現職市長・K氏にはかなわなかった。
まぁ、現職市長・K氏には
自民党京都府連
公明党
立憲民主(立民)党京都府連
国民民主(国民)党京都府連
社民党京都府連
五党の政党が「推薦」という「相乗り」の布陣を敷くなか、
F氏は
共産党・れいわ新撰組
だけの推薦で選挙を戦ったのだから、、、
「組織力」だけでも、7:3くらいの差は最初からあった。
けれど、選ぶのは「市長候補の政策」であって、「政党を選ぶ」選挙じゃない。
誰の為の街作りなのか
誰の目線に立っての市政なのか
「One Team」と謳いながら、特定の政党を「排除」した現職市長の姿勢は、やはり支持できない。
「国政と地方は別」と、現職市長に「相乗り」した野党3党の姿勢にも、一市民として納得できない。
結局
F氏は当選はかなわなかったけど
いわゆる「無党派層」の4割近くはF氏を支持した。
また、「府連」で現職を支持した立民も、4割以上がF氏に投票、
同じく「府連」で現職を支持したはずの社民党支持層では、100%がF氏に投票(笑)。
F氏を推薦した2つの政党でさえ「100%」F氏には投票してないのに(爆笑)。
相乗りした野党3党には
「恥を知れ」と言いたい。
「組織」を徹底的に締めつけて、
「組織力」で当選した現職市長のその「相乗り組織」の中身は、間違いなく崩壊している。
4年後、どぅなるかはわからないけど、
この街の未来はあきらめへん。
ひっくり返したるからな。
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