基クンさんとモバ友になろう!
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- 2011/9/22 15:28
- メジャーってマンガ
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- 茂野吾郎は言った。
天下の名門海堂の三軍の凄まじく厳しい練習に他の連中が耐えかねて辞める時に言った一言、、
何のやる気のねえ奴らは辞めちまえ!と。
茂野と佐藤、眉村らタレント連中がいるなかで、三軍から二軍に上がってそいつらとやってきた寺門が、辞めると言った時、
茂野が引き止める際に言った言葉、、
人からやらされてる練習は努力とはいえねぇだろ。簡単にプロで飯食うと言う、図々しい事考えてて、実力がないから辞めるとか、甘ったれてんじゃねえ!
寺門は言った。お前らに俺の気持ちが分かるか?俺だって、三軍から二軍に必死こいて上がってきたんだぜ!
寺門は茂野の帰り際におんなじサイズの一足のスパイクをあげた。
寺門は言った。俺にはもうこのスパイクはいらねぇから。
茂野は寺門に対して、これはありがてぇ(笑)と言い
俺はもう3足、はきつぶして、マネージャーに言ったら、実費で買ってくれと言われてた所なんだ。
寺門は心の中で驚いた。
俺は一足目をまだ使ってるのに、あいつは三足もはきつぶしてるだって!!
後日日課の早朝のランニングを茂野と佐藤がする前、寺門は辞めるを撤回して、先を越してグランドでランニングをしていた。
- 茂野吾郎は言った。