tonylatinoさんとモバ友になろう!
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- 2013/11/25 7:29
- part2
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- フランスの貴族サン・ジェルマン伯爵の歴史は有名な作曲家ジャン・フィリップ・ラモーの1710年の手記の中に初めて登場する。その手記によるとその時のサン・ジェルマンは50歳くらいに見えたそうだ。それから50年ほど経って、サン・ジェルマン伯爵はフランス国王ルイ15世の愛人マダム・ポンパドールの主催するパーティにベルサイユ宮殿に現れる。しかも全く同じような若さで。
それだけでは終わらない。彼の記録は1785年のフリーメイソンの会合、1821年のステファニー・フェリシテ女史の手記にも残されている。いずれも50歳くらいの年齢であったという。
彼は歴史の話が好きで昔の古い世界の話をまるで見てきたかのように生々しく話していたと言う。まもなく、汽車や蒸気船の時代が来る事も予言した。また、莫大な富を得ていたが、それらをどのようにして手に入れたかは誰も知らない。ルイ15世が所有していたダイアモンドの傷を完全に消してしまったこともある。これらの話はでたらめや伝説ではなく、貴族や教養のある人々の記録に残っている歴史的事実なのである。これらの事実は彼がタイムトラベラーだとするとすべて説明がつくのである。
- フランスの貴族サン・ジェルマン伯爵の歴史は有名な作曲家ジャン・フィリップ・ラモーの1710年の手記の中に初めて登場する。その手記によるとその時のサン・ジェルマンは50歳くらいに見えたそうだ。それから50年ほど経って、サン・ジェルマン伯爵はフランス国王ルイ15世の愛人マダム・ポンパドールの主催するパーティにベルサイユ宮殿に現れる。しかも全く同じような若さで。