†灰音†さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2007/9/24 3:15
- 天音お姉ちゃんへ
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小説の思い出読んだよ
もっと早くに読んであげられたら良かったのに……本当に…ごめんね
とても辛かった時からモバに入ったんだね…。
ごめんね…(;_;)
あたし…何にもしなかったから……(>_\。)
あたしにも…
お姉ちゃんの辛さが解ればいいのに……。
ちゃんとわかってあげられない自分が悔しいよ……。
Iさんと…会話最中に途切れちゃったんだね……
普通なら返って来ると思うよね…でもそれが途切れてしまったんだね……。
Kさんのことは…前にミニメで少し話してくれてたからわかったよ
本当に…好きだったんだね……
好きだったこと…。
後悔しちゃだめだよ?
それがこの先……
お姉ちゃんの力となってくると思うから
泣いていいし、日記にだって書いたっていいし、メールだって送ってくれたっていいんだよ!!!
あたしは……
お姉ちゃんと同じ気持ちを味わってあげたい……!!
無理な話しだけど……。
出来るだけ近くまで知ってあげたい……。
言葉で表すことは簡単じゃないし出来ないかもしれないけど!!心では…わかっているつもりだから…!!
お姉ちゃんは一人で姉妹じゃないよ!!!
あたしも居て姉妹なんだからね(*^-^)b
日記に書いてごめんね
寝てて起こしたら悪いかと思って
お姉ちゃんが読んだら消すからね
お姉ちゃんには、あたしが付いてるよo(^▽^)o
「天からの音の破片」
天は私に
中途半端な楽譜をくれた
楽譜を演奏しても
演奏は美しく
鳴り響く事はない
音が外れて
演奏が割れる
探さなきゃ行けなかった
私は 探す
かけ離れた
音の破片を探して
君は必要ななんだ
君が居て
初めて天からの音が
生まれる
そして私は
見つけたんだ
天からの音の破片…
「天音」を!
やっと見つけた……
私の…
大切な天音
飛んで 鳴り響いておくれ!
その音が…
天まで届くように
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