祢祢☆☆さんとモバ友になろう!
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- 2010/11/3 23:15
- 助けたかった…
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- 今日、愛犬の散歩をしていた時のことなんですが…
いつもとは違う、というか全く行かなかったコースに行ったんです
そこは小さな川があり、川を挟んだ向かい側は森なんですが、歩いていたら子猫の鳴き声がしたんです
歩くほどに声は近くなり、けど、辺りを見回しても猫は見えず…
でも私はあまりにもミャーミャー鳴く声が気になり探してみると、川の向かい側の森の斜面で一匹の片目が潰れた子猫を発見したんです。
助けてあげたいけど、野良猫だし、私は犬を連れていたから子猫はとても警戒していました。
鳴き声はどんどんすごくなり、私がいる道には兄弟と思われる子猫がいました。
おそらく反対側にいる猫は病気があるだろうと思い、犬の便を片付けるビニールを余分にないかかばんを探したけど、あったのはティッシュのみ
とりあえず手に付けて、子猫に近づこうとしたけど、私の脚の長さではまたげない距離でした
猫も警戒が強くなり、逃げ腰に…
結局、私が近づくことで、子猫に危険が及びそうになったので、助けてあげることができませんでした
すごく悔しい思いして帰り、主人に話したら、病気の子猫は助からないんだから仕方ない。と冷たい言葉が…
本当に助けたとしても無駄だったのかな
今でも気がかりです
- 今日、愛犬の散歩をしていた時のことなんですが…