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- 2011/1/6 20:53
- 騒音おばさんの真実 part1
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みなさんご存知でしょうか。
以前ニュースで報道され、
騒音おばさんという有難くない名前をつけられ
終いには逮捕された女性を。
この件は結構有名なので
知らない人の方が少ないと思いますが、
これには真実が隠されていたようです。
つい先程、
「騒音おばさんの真実」という言葉がたまたま目に付き、調べてみたところ
始めてその真実を知りました。
(私が参考にしたサイトにも嘘があるかもしれませんが)
少なくとも私は騒音おばさんという人物について
印象が180度変わりました。
同情する心すら沸きます。
長くなりますが、興味がある方はぜひご覧になって下さい。
そしてマスコミの情報操作の現状を知ってください。
(モバの規制に引っかかる言葉が含まれていたので一部変換致します。)
以下コピペ引用です。
騒音おばさんの真実とは、
騒音おばさんは加害者ではなく、実は被害者であったとする"説"の事である。
あくまで一説である為、その信憑性は定かではない。
編集者が調べたところ、出典は週刊新潮であることがわかった。
以下、その内容を記す
実は事件の被害者夫婦は創価学会員で、
容疑者.K(以下:おばさん)が創価学会の入信を断った為、
被害者夫婦が報復としておばさんに対して嫌がらせを行っていたとする説で、
創価学会とマスコミがこの真実を隠蔽し、おばさんを落とし込んだとする物である。
この説によると被害者夫婦はおばさんに対し、次のような嫌がらせを行っていたとされる。
1.おばさんの家に向けて強烈なライトを設置
2.自治会の班長におばさんの娘を「kitiがい」と言った
3.『盗み聞き』した事を、『近所に言い触らす』
4.『自作自演』による濡れ衣を着せ、『塀の落書き』で民事裁判を起こし勝訴
5.24時間監視カメラでおばさんの様子を撮影
6.近所30人を連れておばさん宅へ抗議
7.裁判で、判事から「塀の落書き」の一件を追及された途端、「頭が痛い」と突然倒れこみ、閉廷させた。(フジテレビ「とくダネ!」より)
part2に続きます。