日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2007/9/27 19:49
- ふっかぁーつ
(≧∇≦)
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……というわけにはいかないけど
暇なので日記書くです
実は昨日から母校に卒業証明書をとりに広島に帰ってたのですよ(〃´ー`〃)
そんで、今は帰りのバスの中~
何もすることなくて暇なのだぁ~
ん?
今、携帯の前で
『メソって誰?』
って思った奴がいるだろo(´Д`*)o
ちょっと放置したらこれか…orz
イインダヨ、グリーンだよ(笑)
どうせ僕なんて
妄想しかできないダメ人間さ…
ん…
そうだ
僕には妄想があるじゃないかヾ(。・ω・。)ノ゛
萌えと妄想だけがと~もだちさ~
↑アンパンマン風に歌おう↑
もんもんもん…
ある晴れた日の夕方…
一人の男が汗を拭いながら走っていた…
(ヤバい…約束に30分も遅刻しちゃったよ)
…数分後
待ち合わせ場所に着いた男はあたりを見回す
(・o・ ))(( ・o・)
『あれ?いない…
怒って帰っちゃったかな(´д`、)』
その時、男の背後で影が動いた…
そして、次の瞬間…
男の視界は闇に閉ざされた…
『だぁーれだ』
急に目の前が真っ暗になった男は気が動転して…
『おわっ停電だ(´゜ω°)電気のスイッチは…』
…とありもしないスイッチを手探りで探し始めた
『あった…ぽちっとな(=ω=.)つ』
『ぁんどこ触ってんの…メソ君(*ノωノ)』
『わっΣ(゚□゚ノ)ノ
お前だったのか…』
『遅れて来といてお前だったのかはヒドいよ』
『ゴメンゴメン(・∀・`)
でも、お前ホントにぺたん娘だなぁ…
スイッチ探してる時はホントに壁かと思 ったよ』
『ひどい…もうメソ君なんて知らない』
…彼女はその場から怒って飛び出した
そして、次の瞬間…
彼が見たのは彼女との距離が1mもない暴走トラックの姿だった…
彼は思わず叫んだ…
『こなたぁぁ』
…って僕は一体何を書いてるんだ(´・ω・`)
続きはみんなの妄想で補完してね
そういえば、最近モバ来てなくて…
勉強してない時に暇だったので落書きかいてみたよ(>_<)
見たくないかもしれないけど載せちゃう(〃´ー`〃)
一枚目;セイバーのつもり
二枚目;デイジィぜよ…多分ww
三枚目;何か分かんないや
こんなもん載せてすいま千円
ではでは、いつかまた会う日まで…
バイバイき~ん(>□<)ノシ
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