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- 2009/7/26 9:19
NEVER GIVE UP
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- 7/23日皆既日食の次の日
大潮二日目
ホームの野池へ向かい最初にピンをチェック
・・・・無反応
奥へ進み沈み一文字デスホ4インチ
最近遠ざかってたんですが久しぶりに過去によく釣ったカラーを
喰った!!て合わせる前に離されましたかなりチビかと
ただ最近違う色を結構使ってたのにこれにしたら過去の経験も合わせると厳しい時でもなにかしら反応を得れてる気が
その後反応はなく最初にしたピン
いつもなら入り直さず帰るんですがなんかワームまでリグり直し数投
グンッグンッ
合わすとバッシャーン
デカイかもそっから三分ぐらいドラグを調整しつつファイト
ハンドランディングしてキャッチ
針は上顎ど真ん中貫通
48㌢1204㌘
傷一つなくここで釣れる他のバスと比べコンディションが良すぎなのでなにかしら条件が重ならな捕れなかった一匹な気がします
ここで自分からすれば奇跡的サイズ
久々に叫びたくなる程嬉しかったです
7/25大潮明けの中潮二日目夜琵琶湖
経験が少ないので釣れるかわかりませんが最近めちゃくちゃ気にしてます
最近は50㌢以上の魚が釣れたら日付、時間、場所、リグ、潮、月齢、天気、全て細かくメモし残すようにしています
今辿り着かなくても塵も積もれば山となる
自分しか知らないデータで「答」を見つけ自分一人で時間を掛け確実に絞っていく
最低これぐらいしないと捕れない魚が現にいると思う気持ちからです
釣り馬鹿過ぎて引かれそうです笑。
でも本当に釣る人は実際何年も掛けそうやってデータとして残し頭に覚えさしながらデカイやつが喰うタイミングが肌で分かるようになってます
だからもし今自分が適当に何も考えなしにロクマル、それ以上が釣れても嬉しいけど「運いいな」「琵琶湖やもんな」
狙って捕ってる人からすればそう見えてしまうでしょうしだからってみんながみんな狙って捕ってる訳でもないと思いますし
例えば初心者が今世界記録を塗り替えてもみんな上のように思うと思います
だから自分は下手故にキャリアを積み少しでも自分で考え、捕らなければ価値はないかもしれません。
で11時に琵琶湖に着き今ハマッてるデスホ5インチを
3投目ライン走ってる~おもっきり合わしてキャッチ
52㌢1763㌘
やっぱお気にカラーでした
1:野池48
2、3:琵琶52
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