怜衣さんの日記

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- 2013/8/29 22:16
- 毛利元就
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- 名前：毛利元就
  誕生日：9/23
  タイプ：ミステリアス、クール、硬派、ツンデレ
  容姿：黒髪緑目、身長165くらい
  一人称：私
  妻：妙玖
  年の差：同い年
  カラー：緑
  
  ◆家同士が同盟を結んでいたため、父に付いて遊びに来ていた妙玖とは幼なじみ。共に学び、遊び、笑顔が絶えない日々を送っていた
  ◆しかし数年後、幼くして母を病で、父を酒毒で失い、家臣に裏切られて城から追い出されたため、笑うことをしなくなり、身内以外の者には不信を抱き、素っ気ない態度をとるようになった
  ◆妙玖も近付けないようにしていたが、以前よりも訪ねるようになり、妙玖はずっと傍にいてくれ、分家を立てるまで妙玖の父が力を貸してくれ、育ててくれた養母と妙玖親子だけが信じられる存在になった
  ◆数年後、妙玖と結婚し、５人の子が生まれる。長女は幼くして亡くなったため、隆元、元春、隆景、五龍ら４人を大切に育てる。隆元が生まれてから本家を継いだ兄の子が亡くなったため、本家を継ぐことになる
  ◆本家を継いだ兄が父同様、酒毒で亡くなったため酒は好まない
  ◆太陽を信仰するようになり、今も三回拝むのが日課
  ◆幼い時は天下を狙っていたが、今は家名保全を願う。そのため、勝利のためにはあらゆる手段を用い、「戦国一の知将」と呼ばれる。無駄な殺生は好まない
  ◆書物と甘味を好み、同じ趣味をもつ妙玖との仲は良好。特に隆元が大好きな親バカ
  ◆女の子のような顔立ちと綺麗な御髪、キュートな身長から、昔から妙玖に女の子扱いをされ、今もラブリーな服がこっそり買われて枕元に置かれたりする(みんなグル)
  ◆呼び方
  子ども→呼び捨て、妙玖→「妙、妙玖」、あまり会わない妙玖の友人たち→「愛姫様」「お市様」、妙玖の友人の旦那だからつき合っている政宗と長政→「伊達」「浅井」