怜衣さんの日記

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- 2013/8/29 22:13
- 伊達政宗
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- 名前：伊達政宗(だてまさむね)
  誕生日：2/7
  タイプ：俺様、爽やか、やんちゃ
  容姿：青髪金目、身長172くらい
  一人称：俺
  妻：愛姫
  年の差：1歳上
  カラー：青
  
  ◆病になってから一人隔離され、多くの者は疎み、ただ家の心配をしていた。病は眼球にうつり結果右目は失うことになり、片目で包帯姿の自分にコンプレックスを抱き、しばらく引きこもり生活が続いていた
  ◆その時、家同士が同盟を結んでいたため、たまに愛が来るようになり、愛とふすま越しに話をした。しかし愛がいつも楽しそうにしていないため、愛も自分が嫌いで仕方なくこうして来てくれているんだと思った。そのため謝ると「いつまでもグチグチグチグチと。妾は己のことだけを顧みる女々しき男は嫌いじゃ。姿形がどうあろうと貴様は貴様だろうが！」とスパーンとふすまを開けられ、愛と初めてご対面…かと思いきや、愛は目をつぶっていた。「ふんっ！貴様のような男、わざわざ目を開けて見なくとも、間抜けな顔がよう分かるわ！」と言い残して帰って行く姿に呆然とした
  ◆それからはふすまを少し開けて、両目をつぶっている愛と話した。つぶっている理由を聞くと「貴様の顔を見たくないからだ」と言われしょんぼりすると、愛が目を開けて慌てたように訂正しようとするのでなんだか可笑しくて、つい笑って「僕のためなんでしょ？」と言うと顔を赤くしてまた訂正しようとする姿に可愛いと思ってしまう。「目がとても綺麗だね」と言うと「貴様もな」と照れて言うもんだからまた可愛い(ry
  ◆そんなこんなで二人は結婚することになったが、愛が自分を嫌いなまま結婚するのは嫌だったので、政宗は自分を変えようとする。ところが前日になったらなぜか結婚できないと手紙が来た。何かあったのではと急いで田村家へ向かうと、その途中泥だらけの愛を見つけ、その姿を見て手紙の内容を理解した。嫌がる愛を無理矢理連れて田村家へ向かい、公開告白をして無事愛ちゃんのハートをゲット
  ◆二人は結婚し、五郎八、忠宗、宗綱、竹松丸の４人の子どもに恵まれ、若干心配していた獣化は誰にも引き継がれずに済んだ
  ◆家を留守にする際、寂しがり屋な愛のために猫の人形を作ってプレゼントした。趣味は料理、裁縫など、結構女子力高い
  ◆呼び方
  子ども、愛、あまり会わない愛の友人たち、友人の長政と元就→呼び捨て