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    • 2013/8/29 22:09
    • 浅井長政
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    • 名前:浅井長政(あざいながまさ)
      誕生日:7/16
      タイプ:ツンデレ、まじめ
      容姿:茶髪赤目、身長175くらい
      一人称:わたし
      妻:お市
      年の差:2歳上
      カラー:赤


      ◆結婚する以前、市の兄、信長から同盟の話があったため、父とともに度々織田家を訪ねていた。その際、柱やふすまの陰から顔を出してこちらを窺っている女に気付き、信長に尋ねて妹の市だと知った。一瞬しか顔を見れなかったが、兄同様美形で、しかし兄には無い儚げな雰囲気に、長政が恋に落ちるのはたやすかった
      ◆ある時信長に会おうと父と城の廊下を歩いていると、向かいから丁度信長と市がやってきた。父と信長が話をし長政はそれに耳を傾けていると、先程まで信長の隣にいた市が信長の背に隠れ、あの時と同じように顔だけを出していることに気付き、怖がらせないよう笑顔で「こんにちは、お市殿」と一言。内心は「今こそ好機!」
      ◆数年後、両家の同盟が結ばれることになり、二人は結婚する
      ◆二人の間には三人の娘が生まれ、茶々、初、江と名付けられた
      ◆長政は一度結婚しており、しかし前妻とは死別した。前妻との間に万福丸という男の子がおり、市が養子にすると決めて娘たちと同様に大事にしてくれることにとても感謝している
      ◆信長が極度のシスコンで、結婚後は度々理由を付けて浅井家にやってくるようになった。その時は必ず着物などのプレゼントを持ってくるが、織田家カラー(黒)と浅井家カラー(赤)で揉め、口喧嘩で済まず本気で殺り合うこともある。どちらの勝率も信長が上。また、市に着せたいデザインの好みは似ているため「それこの前買いましたよ、赤ですけど」なんてことがざらにある。そしてまた揉める
      ◆普段はあまり子どもと遊んであげられないが、鍛錬の時は一緒に行い、娘でもあまり手加減しない。たまに市と城下に視察を兼ねて買い物に出かけたり、散歩をしてのんびり過ごす
      ◆呼び方
      子ども、市→呼び捨て、ついでに信長→「兄者(あにじゃ)」、あまり会わない市の友人たち→「愛姫殿」「妙玖殿」、まあまあ仲良しな政宗と元就→「伊達殿」「毛利殿」

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