怜衣さんとモバ友になろう!
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- 2013/8/29 22:01
- 妙玖
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- 名前:妙玖(みょうきゅう)
誕生日:6/26
タイプ:ミステリアス、くーでれ、マニッシュ
生家:吉川家(きっかわ)
容姿:抹茶髪金目、身長は165くらい、胸は中
一人称:我
夫:毛利元就
カラー:緑、紫
◆両家が同盟を結んでいるため、幼いころから父に付いてよく毛利家に遊びに来ていた。女の子のように可愛らしい元就を気に入り、すぐに仲良くなった
◆数年後、元就の両親が亡くなり、元就も城から追い出されたと聞いて、必死に行方を探した。ようやく居場所を突き止め訪ねると、あんなにキュートな笑顔がどこにも無かった。それどころか凍てつくような目で「帰れ」と言われる始末。しかし諦めることなく、元就が好きだった書物や甘味を持って訪ね、突き放されてもまた次の日には養母に会いに来たのだと偽って訪ねたこともあった。しばらく続けたある日、同じように突き放され帰ろうとすると突然雨が降り、このまま濡れて帰ろうとすると元就が中に入れてくれた。その日から入れてくれるようになり、一方的に話したり、書物を音読したりした。それらもだんだん一緒にするようになり、最終的には一緒に甘味を食べ「やはりお前と食べた方が美味だな」と言うと、元就は涙を流し、今までのことを謝った。それを抱きしめる妙玖さんマジイケメン
◆それから分家を立てることにした元就を父に会わせ、力を貸すよう頼み、吉川家全員でサポートするようになった
◆数年後、二人は結婚。五人の子どもに恵まれたが、長女は人質として捕らえられ殺されたため、隆元、元春、隆景、五龍らを大切に育てる。隆元が生まれてから本家を継いだ元就の兄の子が亡くなったため、元就が継ぐようになり本当に嬉しかった。それと同時に昔のようにならないように、元就と子どもは自分が守ろうと決意する
◆元就同様、書物や甘味を好み、また、小さくて可愛らしいものが好き。弓術に優れ、頭も大変良い
◆幼い時元就から貰った、髪を結ぶ3種類のリボンがお気に入り
◆呼び方
子ども→呼び捨て、元就→「(我が)主、元就」、友人の愛姫とお市→「愛」「市」、あまり会わない友人の夫たち→「伊達様」「浅井様」
- 名前:妙玖(みょうきゅう)