▽≧ω≦▼♂さんの日記

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- 2012/8/16 9:52
- 全教教研集会粉砕in神戸
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- 神戸市中央区の神戸国際会館において日本共産党の出先機関・全日本教職員組合いわゆる｢全教｣の教育研究集会が開催されます。
  
  我々はこんにちの教育荒廃の元凶こそ全教教師の学校教育にあるとして、全教解体を訴えて広く市民の皆様に喚起して街宣活動を行っています。
  
  全教は、かつて社会党と共産党を中心に反日教育を実施していた日教組から分裂して共産党を支持する教職員組合として平成3年に誕生しましたが、反日教育の方針は今も続けており日本の将来を担う子供たちを社会主義革命の青年戦士に育てるという基本方針は日教組のときから変わらないのです。
  
  また組合活動の中身は教育の正常化とは程遠く、賃金闘争・政治闘争を行い教師も労働者であるとして聖職者意識は皆無であります。
  
  全教は民族の自決権を謳いながら戦後、占領軍が押し付けた現行憲法と教育基本法を遵守するとしていますが、民族の自決を求めるのであれば日本解体の基礎である占領政策の継続状態を遵守することに論理的破綻をきたしているのではないでしょうか。
  
  つまり全教はこの占領政策を利用して子供たちに反日・自虐史観を植え付けて国家解体を目論んでいるのです。
  
  現在では全教や日教組に加入する教職員は激減しています。しかし、一部の県では組織率が高いところもあります。全教や日教組に加入している教師の多い地方では学力の低下やいじめ問題が多く発生しているのが現状です。
  
  また近年では全教と日教組は｢教組共闘｣という組織を通して共同行動を行っており組織率が低下したから決して教育現場における影響力が低下したとも言えないのです。
  
  こんにちの教育荒廃は、全教と日教組が反日自虐教育を施し戦前を悪として戦後を善とした教育から戦前の教育勅語にみられる情操教育を否定した結果なのであります。家族、友人を思いやる心根の教育と、国家と郷土を愛する教育こそがいま大切なのではないでしょうか。
  そのためには、国賊教師集団全教を一日も早く解体しなければなりません。
  
  今日1日、神戸市内回ります
  
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