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- 2012/8/15 9:48
- 終戦の日 in徳島縣護國神社
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- 靖国神社・護國神社が国のために命を捧げた人々を慰霊する施設として明治以来存続してきたことを考えれば当然、国家が護持すべき施設なのです。
どこの国でも祖国を守るために命を捧げた人々に敬意を表する場所があります。
多くの戦没者は死後、靖国神社に祀られると信じて亡くなっていった。
多くの将兵が近親者および戦友たちに「靖国で会おう」と言い残して散華していった。
その人々の思いに応えることが我々国民の義務であり、国家の義務なのです。
わが国の伝統・文化を堂々と主張し、支那や半島との摩擦を恐れず、「死生観までの口出しは内政干渉だ」と指摘し、毅然とした態度で応対し、毎年8月15日に内閣総理大臣が靖国参拝するのは当然の責務です。
日本人として生まれ日本に住む者ならば「正しい歴史を知り」「先人に感謝し」この誇り高き素晴しい日本を次の世代へ語りつぐことこそ現代日本に生きる我々の使命ではないでしょうか?
そして素晴しい日本文化・伝統を否定し破壊し尽くした輩どもの手から日本を取戻さなくてはなりません。
本日は、戊辰戦争から大東亜戦争に至る事変・戦争等の国難に準じた徳島県出身の英霊三万四千三百余柱と、徳島県出身の殉職自衛官二十余柱を祀る徳島縣護國神社での平和祈年祭に参加します。
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- 靖国神社・護國神社が国のために命を捧げた人々を慰霊する施設として明治以来存続してきたことを考えれば当然、国家が護持すべき施設なのです。