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    • 2014/3/21 17:17
    • 夜の出来事
    • コメント(2)
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    • ある男の物語。。。

      男は夜、喉が乾き目が覚めた。
      冷蔵庫に入っていた、ミルクを飲み干しベッドに向う。
      ベッドの隣辺りで、
      「コツっ」と何かに当たった。
      それは、彼の大切なものだった。
      彼は、
      「ベットから落ちたのだな」そう思い
      抱え上げると、うっすら湿りを感じた。
      「ん?」彼は確かめるべく
      もう一度湿りを感じた所を触る。

      その湿りを感じたのは、、、
      大切なものの、蜜壷だった。
      彼は興奮を抑えながら蜜壷の縁を何度もさする。

      だが、もう抑えられない。
      蜜壷に指を入れ、出したり入れたり。
      蜜壷は「カタカタッカタカタッ」と震わせていた。
      その蜜壷の縁は更に湿りををましていった。
      彼の気持ちは極限まで達した。
      蜜壷に顔を付け縁を舐め始めた。
      蜜壷は更に「カタカタカタカタカタカタ」と激しく震えた。

      それから、30分彼は舐め続けた。
      彼は満足したのか、最後にこう言った。

      プーさん「もう、ミルクとハチミツでお腹一杯だよ~~~。」

      プーさんはそのまま眠りにつきました。(○゚ε゚○)プッ!!

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