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- 2014/6/14 10:16
- アカデミズムと研究者の姿勢
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- これまで日本人の性格について書いてきた
今日は学問における体質について書こう
日本には東大を頂点にしたピラミッド型の受験形態がある
それが学問を形骸化してるのだが
そして東大はいれば安泰と考えてる節がある
支配する方だから
ただ東大はいればとはその子の後天性つまり性格や努力を無視した言葉だ本人に資質があるかなんか関係ないまた選択肢がない
つまり視野が狭く知識がない
東大なんて誰でも入れる試験も簡単だ
思考力より知識それは教授および試験考案者の質がわかる
つまり賢いと思われてる東大はバカ
塾入れば簡単に合格できる
だから変なエリート意識とそれが身に伴ってないとゆう面がある
だからバカみたいに嫉妬する
勉強しかしてないから人間性が出来てない
これがアカデミズムを作る温床だ
東大でも目的意識持ち入ったやつは賢い
だから結果出す
それを妬み優を普通にしたり自分の研究結果として出す教授がいる
また丸谷才一はこう指摘してる
国語学の研究論文で他人の論旨を自分のもののように言ったり気に入らない論文は著者研究者の名前を出さない出したらそれを辿れるのに
極めつけは詩人とゆう門外漢とゆう理由から意見は最初からなかったようにする
これが東大の体質だ
だから起業してるので成功してる奴が東大は見たことない
大学はどこも同じ研究費が安いはあるかもだが質が悪けりゃ一緒
学生を褒めて育て立派な社会人にする勤めを果たすのが先輩の責務だ
それを優秀だから蹴落とすとは陰湿な全体主義の日本だから出来ること
アメリカでは訴えられる
アメリカは実力がある奴が強いから飛び級もする
それがいいかはわからないがとにかく人を見る目と将来を考えてる
当たり前だ優秀な人材は社会にとって宝だ
日本は法人税が高く若い研究者のための独立の道が狭い
これを変えて若い起業家を増やすことが日本の体質を変えることになる
- これまで日本人の性格について書いてきた