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- 2012/8/19 10:35
- 天罰が下っても反省しない日本
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- ニュース日記 について:
- 日本は従軍慰安婦という希代の犯罪を犯して人類の普遍的価値と目標を喪失した民族だ。すなわち世界の
誰一人からも尊重される理由がないということだ。
‘倭人’という言葉がある。‘とても小さくてみすぼらしい’という意味の倭だ。人間の度量が小さくて
狭い場合に私たちは‘小さい奴’という言葉を使う。日本はそのような種族だ。私たちは去年、津波
で号泣する日本のために多くの支援をした。しかし日本は感謝しなかった。非常に利己的で全てを
自分中心に判断する者ばかりなのだろう。だから共に平和を論じ人類の正義を論じる相手には
できないのが日本人だ。
‘日本猿’という呼称もある。陰湿で凶悪で他人の真似はうまい人によく‘猿のような奴’と非難す
るそのような猿。日本はまた、猿のように卑怯な、そのような種族だ。よく本心と表面の心が違う民
族だと自認するそのような種族だ。
筆者は‘日本人たちには思想がない’と書いたことがある。思想。思考作用の結果から得られた体
系的な意識だ。私と君、そして私たちにつながる人類の普遍的な価値と判断に忠実な意識、すな
わち愛と平和に対する普遍的な価値に対する認識をいう。
しかし日本人はそうではない。彼らは彼らだけ良い暮らしをすれば満足だ。だから第二次大戦を起こ
したことを反省しない。運悪く米国のみに負けただけと考えているのだ。犯罪者が運悪く警察につ
かまったという認識と同じだろう。反省しない日本と日本人に私たちが懲罰するほどの権限はない。
もし彼らに罰を下すにしても、日本人たちはその原因を自らにあるとは認めないだろう。したがって
日本人たちに最も効果的な懲罰は天が彼らに下す天罰であろう。
天罰…。多くの予言者が言ったことがある日本沈没。また再び巨大な地震が日本を揺るがす時、
日本人たちはその天罰の罪業がどこから始まったか初めて反省することになるだろう。そして船に
乗って散る日本人を受け入れる国など世界のどこにもないことを骨に凍みるほど感じることになる
だろう。隣国と共存のため何の努力もしない、ただ侵略根性だけ残っている日本。そのような民族
を受け入れるどんな国もないことを悟らなければならないだろう。
チョン・ジェハク編集委員