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    • 2015/8/28 15:12
    • 安保法案②
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    • 昔、弱虫くんと番長は大ゲンカをしました。
      しかし弱虫くんは意外と根性があり考え方も似てることが分かり友達になることに。
      弱虫くんの隣の席には番長の子分が座りました。

      弱虫くんはイジメッ子らに言いました「ボクは手を出さないから君たちも出さないでね」
      イジメッ子は「はぁ?アホかお前はemoji」と殴りたかったのですが番長の子分が隣に居るので大人しくしてました。

      弱虫くんは持ち前の根性で次第に金持ちになり、イジメッ子や番長に少し渡して機嫌を取っていました。イジメッ子は最初納得してましたが弱虫くんが羨ましくてたまりません。

      何もかも上手くいき過ぎた弱虫くんは勘違いを起こします。番長の子分に「あの~最近ウザいんですけど?あんた居なくてもいんじゃね?最低でも隣のクラスへ」

      怒ったのは番長です。一応友達として見てたのに、別に子分引き上げてもいいんだぞemojiと言います。イジメッ子の恐怖を思い出した弱虫くんは平謝り。最近イジメッ子の勢力が強くなり、同じクラスのひーくんは番長の子分が居なくなった途端にカツアゲされたほど。


      「分かった、今回は許してやる。そのかわりオレにもう少し協力しろや。それから万が一子分を引き上げたときの準備もしとけ。いや何、こっちもいろいろあるんでな」

      弱虫くんはフーとため息。イジメッ子は怖いがあまりに番長とベッタリでは家族友達みんなから批判されるし、全て言うことを聞くのは内心ちょっと嫌な面もあるのです。またイジメッ子と通じている友達もいて攻められます。


      でもイジメッ子から自分を守るためには仕方ないな~
      みたいな?(笑)

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