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    • 2014/5/9 9:05
    • ひとりごと
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    • 舞台・アフレコでも同じことが言えるよね
      どんな台本(宝!家宝!)でも面白くするのが役者


      薫 「ねぇねぇ」
      輝 「ん?なんだよ」
      薫 「ばぁーか」
      輝 「うっせ、ばぁーか」


      この文だってどうとでもとれる
      恋人同士、友人
      仲直りの証かもしれんし、ただの会話かも、薫は構ってほしくて言ってるかもしれんし、ただ輝をからかってるのかも
      輝だってそっけなく返してるかもしれんし、ムキになって返してるかも

      この文から如何にキャラクターを出し、脚本家・音響監督の意向に添って最大限できるか
      そこが問題よね
      やっぱり、"表現"って素敵



      表現には"演じている人がでる"とよく言うけど、それは本当に痛感する
      自分をよく知る一つの手だとも思う

      わがままな人はわがままな演技するし
      臆病な人はなんかびくびくして「これでいいのかな」っていう演技になる

      私の場合は
      ・心が動かない故、表面上で演じる
      ・客席へ意識し過ぎる
      心が動かないって致命傷w

      小さいころから親の目とか他人の目気にしてきた
      舌打ちされただけで「自分かも」って思った
      幼少期は何も考えずに言って、それが本人からじゃなく"裏で他人から"「~でショックだった」みたいなふうに伝えられる事が多くて、思ったことを言わず・言えずに嘘をついて表面上で繕ってきた
      これがでてるよね
      最近はちょっと素直になって、親しい人にはいきなり「ばぁか」とか言うようにはなったが(いいのか?)
      演技を変えるっていうのは性格を変えるっていうのに近いのかもしれないね



      そういや、演技で思ったが、ペットは飼い主に似るっていうけど…そうかも
      花は私の陽、太郎は私の陰をうつしてるのかもね

      .

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