しゅれさんとモバ友になろう!
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- 2014/5/9 8:45
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何で耳で聴いている時は飽きないのに、ライブとして見ると飽きる時があるのか
まず活き活きとしたライブでの良いとこ
・立ち見なのに疲れを感じない程面白い
・歌い手本人の魅力(細かい仕草や熱のある歌唱など)
・トークや曲構成(しっとり歌ってからのアップテンポな曲。トークも距離が近いライブや本人が歌う曲の方向性などによってその方向性とお客様の好みに合わせるなどの工夫)
・スタッフ様が歌い手を美しく魅せようとしてくれる技術(此処は歌い手が魅力あれば在るほどカバーできるけどね)
・生き生きしてる、楽しそう。何かを伝えようと表情、指先まで意識していらっしゃる。
耳で云々に戻ろう
通常(サンホラなどをのぞき)ワンコとツーコは同じ曲構成となっている、だけどこれをライブでやるとすると相当な力がねぇとこりゃあ無理。聴いてる人が飽きる。
何故かというと、耳で聴いている時は別に集中してないじゃない?イヤホンから流れる音楽に意識を集中して聴くなんてないやん、俺らみたいな仕事以外の人は
ライブはどうだ?集中三昧じゃないかい?集中三昧ってw
耳で聴き、目で見て、体感して…あれだ、興味を持つものには集中するじゃない
それが低クオリティ、引きつけるものがないとするよ
最悪だろ
お経がそれだ、同じテンポ・音、眠くなるだろ
意味があったとしてもあんまり伝わらない(ものもある)ときもあるし
また、集中し続けるライブもだめ
何故トークがあるのか、笑いを混ぜて集中をとぎらせてもう一度集中させることによって、前より集中力が倍にさせるためだ
キャラクターを魅せるっていうのも一つだが
要するに、飽きさせないためには「中途半端なもんじゃだめ(当たり前)」「スタッフに頼らない(スタッフの力がないと魅力皆無とかだめでしょ)」を大前提に
・熱量、魅力、何か引きつけるものを
・曲の構成、どこに休憩(トーク)を入れるか
・体調管理
かな
よし、考えっか
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