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- 2011/12/5 21:03
- 甘酸っぱい初キス?の味
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- 皆さんの初キスはいつなのでしょう。
小学三年生以下にしたキスは俺のルールでは無効です。
いやはや自分で考えたルールですが、このルールのおかげで俺のジンジャーエール味の初キスは守られています。
自分で言ってとても悲しいですが、仕方ないことに……
幼稚園のころは『マセガキ』のヤンチャ坊主だったのに……
今となっては……
クール
知的な子に成長しました。
少し思い出せる範囲で幼稚園の頃の話を……
あっ、昨日の続きも気になりますよね……
後で話しますよ。
幼稚園の頃…俺は女の子に投げキッスをしてました//
なぜなのでしょう?
今でもした理由が思いだせません……
はたして投げキッスを相手にされたから返したのか、それとも、一方的にキスを投げたか……
後者なら最悪です。
よくここまでクールに成長したと思いますよ。
だから残念なことに投げキッス止まりですと言いたいところですが……
小1の時にイベントが……
とまぁ、ルール的に初キスではないので皆さんはどうでもいいですよね∀
経験豊富になりたかったよ。
誰か俺と立場変わってくださいまし。
現実は不条理だ……
だからここは妄想で昨日の日記の続き!
誰かに声をかけられ俺は振り向いた……
「えっと……誰?」
「ぉなじクラスだよ…」
正直に言ったら女の子は泣きそうになったのか、声に力はなかった。
「いやはやそういう意味じゃ……゛」
よく見ると、そういえばクラスにいた女の子だ。
髪型を少し変えるだけで女の子はこうも変わるんだなぁと感慨深く思い、
「髪型変えたんだねっ。似合ってるよ」
恥ずかしいがハードボイルドに言ってやった。
「……はぁ~、変えてないよ…」
女の子は呆れ顔
俺は冷や汗だらだら……
すぐさま話題を変えてっと
「なんか用事?」
「いや、あの……今一人?」
女の子は顔を赤らめていた。
ここは盛り上げるために冗談を
「見てわかるでしょ。俺はハードボイルドだからな」
煙草を吸う真似をする
「…………」
無言ほど怖いものはない!
「あの~、何かもうすいません!」
「クスッ やっぱりトルくんおもしろいよ。一緒に歩かない?」
「えっ、あっ、うん」
なんだろうこの急展開……もしかしたら俺は修学旅行で退学になるんでは…
という妄想を化学の時間しました。
- 皆さんの初キスはいつなのでしょう。