老玖さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2016/5/16 21:06
- 編集用仮置き5
-
- コメント(0)
- 閲覧(0)
-
-
- 南瓜祀りの長月丸
「難波でも南瓜祭があればいいのに。…いやそうすると地元の民が…でもやっぱり…」
「西洋のごーすと?もいいけど、日ノ本の幽霊だって、南瓜祭の仮装にピッタリだと思うんだ。君はどう?」
「私の可愛い幽霊たちが、君に悪戯したいってさ。季節外れの肝試しだと思って、楽しんでよ」
「南瓜祭って、絶対なにか特別な力があるよね。でないと、こんなに夢中になる理由が分からないもの
…ええと、俺の幽霊たちが君の悪戯を受けたいって言ってるよ!」
「何度体験しても、南瓜祭は楽しいなぁ。お菓子もどんどんおいしくなってる気がする」
南瓜祀りの灯篭丸
「ここに南瓜の煮つけが6皿あります。でもおいしい煮つけは1皿だけです。…って、悪戯ってこんなんでいいんだっけ?」
「誰も俺に注目しない!こんな格好で出歩けるのも、南瓜祭のおかげだよー。自由って最高だ!」
「南瓜祭、楽しいな~。次はどこで遊ぼうかな~。おいしいものも食べたいよな~。年1回じゃ回りきらないよ~!」
「悪戯もいいけど、お菓子も捨てがたいよね。なにもらえるんだろうって考えるだけで、ワクワクしてこない?」
「今年の俺は南瓜祭のために、煮つけ以外のかぼちゃ料理も練習したんだ。名付けてかぼちゃお好み焼き!…あれ!陰陽師どこ?」
「一口に南瓜祭のお菓子って言っても色々あるよね。なぁ、一緒にもらったお菓子の食べ比べしない?お菓子開拓しようよ」
南瓜祀りの蝙蝠丸
「とりっくおあとりーと!っていうんでしょでしょ?そしたらお菓子くれるだよね!ね?ボク、南瓜キャンディほしいな!」
「西洋ってホントにすごいよねすごいよね!だって、南瓜をこんなおいしいお菓子にしちゃうんだから!」
「ね、ね、ボクも陰陽師に悪戯してちゃうけど、いいよねいいよね?ガブーって噛みついちゃうけど、いいよねいいよね?」
「陰陽師は、悪戯ってなにするの?ボクも一緒にできる悪戯なら、嬉しいな嬉しいな!」
「ボク、南瓜祭大好き!何度でも来たい来たいきたーい!来年も絶対参加するー!」
「」
- 南瓜祀りの長月丸