‡霊魔理‡さんとモバ友になろう!
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- 2012/12/3 18:14
- 【ヴォルト・ウルティマ】
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【名前】
ヴォルト・ウルティマ
【年齢】
23歳
【性別】
男
【人種】
人間
【クラス】
居住者
【容姿】
前髪は目にかかるくらい、後ろは肩にかかるくらいの長めの黒髪と前髪の一部が白。
黒のロングジャケットに黒いいジーンズにブーツ。
締まった体付きで身長も高めである。
【性格】
他人を寄せ付けず、戦い以外の人付き合いが苦手だったが、フィオナと出会ってからは少しずつ良くなっていたが、現在は誰1人寄らず力のためなら手段を選ばない。ただし誰かの命を奪うまでのことはしない。
【能力】
ーリミテッド・エンペラーロードー
「エンペラーロード」より派生した能力。任意で発動でき、瞳が深い赤に変化し、白の箇所が黒く反転。
全身から刀までに黒いオーラを纏い攻撃、防御、視力が大幅に上がりオーラを斬撃、防御に使うことができる。ただし発動している間に寿命が減っているため極力発動は控え、普段は攻撃、防御のみ上がるオーラを纏う「エンペラーロード」を使用。
【武器】
ーザングルグー
巨大な黒い大剣で使用者の能力に応じ刃の色が変わりヴォルトが使用した場合、刃は赤く変化し物質、魔法問わず切り付けることができ、切るより破壊すると言っても過言ではないほど重量系の剣だがヴォルトはこれを片手で振り回すことができる。
【備考】
フィオナ・ランスターと同じ世界出身で彼が戦に出れば指揮をとり勝利に導くゆえ「皇帝」と呼ばれるほどの実力者。
彼女とは恋人の関係だったがある理由で彼女と国を裏切り敵国に寝返る。
その理由は、彼の村が1人の男に滅ぼされ、それから復讐だけを考えていたがフィオナと出会い少しずつ変わって行ったが、ある時その男と遭遇してしまう。我を忘れ戦いを挑むも敗北。
悔しさと愚かさに追い込まれる中、敵国から力と引き換えにと誘いに乗ってしまう…
その際に自身の能力は派生してしまう。
そしてこの世界に来てしまい、時間がないため元の世界へ戻る手段を探しながら、さらなる力を得るために陰について調べている。