シマニテさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2014/3/13 23:28
- 最終回(その2)
-
- コメント(8)
- 閲覧(32)
-
-
- 最後に(これは自慢のようになってしまうので書こうか書くまいか迷ったのですが……)サブアカウントは、無課金でレベルも低く、出品時のお友だちは10人程度でした。もちろん、コンテスト応募の告知も一切していません。個人的には汚れたコンテストだと思っていたのですが、地味な水槽でもコツコツ丁寧に作っていれば、それを見てくださる方が確実にいるということを証明できたのかなと思っています。
ついでにもうひとつ。かねがねここで「結果のご報告」をすることは、事実上「出品の告知」をしていることと同義ではないかと気になっていました。結果が出た以上、それをみなさんにお伝えするのは、ある種の義務と思っていたのですが、コンテストの公平性を担保することとこの義務を秤にかけたとき、公平性の分銅が重かった。やらなげればいけないことを放棄してしまうようで、大変申し訳ないのですが、結果のご報告はこれで最終回にいたします。ただし、技術的なと言っては大げさですが、完成させた水槽に関しては今後もコメントを続けたいと思っています。
投票してくださった方へのお礼を述べる機会が減ってしまうのは心苦しいのですが、いつでも感謝の気持ちがあること、一票一票に励まされていることは今後も1ミリも変わることはありません。
「たかだかゲームなんだから、そんなに前のめりにならなくてもいいじゃない?」と感じていらっしゃる方もいるかと思います。たしかにそうだよなあ、とも思います。けれども、薄汚れた自分は、襟を正すことでしか平衡を保てないのです。
今後「生い立ちのようなもの」「今の仕事」「なにかを表現するということ」「インターネットとは」「美しさって……」みたいなテーマで日記を記そうかなとも考えています。そのテキストを通して「水槽バカ」の真意を汲み取っていただけると嬉しいです。本当の最後になってしまいましたが、応援してくださったみなさんに、喉が枯れそうなくらいの、ありがとう!!!
- 最後に(これは自慢のようになってしまうので書こうか書くまいか迷ったのですが……)サブアカウントは、無課金でレベルも低く、出品時のお友だちは10人程度でした。もちろん、コンテスト応募の告知も一切していません。個人的には汚れたコンテストだと思っていたのですが、地味な水槽でもコツコツ丁寧に作っていれば、それを見てくださる方が確実にいるということを証明できたのかなと思っています。