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- 2010/12/22 11:34
- SB メガバンク打線 予測
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- 指標予想での計算でのオーダー(守備位置は無視)
左から打率､本塁打､打点､盗塁(予測)
1 川崎 SS
.322 2 47 35
2 本多 2B
.283 1 45 52
3 内川 RF
.322 12 63 13
4 ｶﾌﾞﾚﾗ DH
.316 29 93 0
5 多村 CF
.308 26 90 2
6 小久保 1B
.277 19 74 0
7 ｵｰﾃｨｽﾞ LF
.270 23 77 0
8 松田 3B
.268 18 62 20
9 細川 C
.205 9 38 0
参考として
松中
.275 16 56 0
長谷川
.288 4 48 14
柴原
.240 3 27 4
OPSやTAと攻撃の数値を求めるとこんな感じになる｡
1､2番の起動力を駆使するにはOBP向上が必要になる｡
今季は川崎.368､本多.334となっているため
川崎は現状維持､本多は.350ぐらいで向上すればSBは増えることが可能｡
来季のクリーンナップは3､4番が移籍組となるため内川､ｶﾌﾞﾚﾗがベストになる｡
特に3番は中島(L)､稲葉(F)､井口(M)は状況を把握しての打撃ができ､得点を生み出していた｡
ラインドライブの内川が3番に置くとヒットエンドランが可能で状況でバントも使用し､4番ｶﾌﾞﾚﾗ､5番多村の長打が生きてくる｡
2人が計60HR､175RBIが無い限り難しくなる｡
6番小久保は､今季のOPSの成績の考慮もあって下がっている｡
20HR､75RBIとなると5番になる｡
指数が年々低くなっている松中はｽﾀﾒﾝから落ちることになり､OPS.860にならないと代打要員になる｡
それはｵｰﾃｨｽﾞや松田も含まれる｡
特に松田(.735)は､OPS.800超えをしないといけない｡
なければ…松中 LF､ｵｰﾃｨｽﾞ 3Bという変更にもなる｡
9番細川は09年の田上のような成績は難しい｡
BA.220､10HRとなると状況は変わる｡
控えの成績は平均.260になると脅威になる｡
長谷川を筆頭に柴原､明石､山崎(田上)､森本が脅かす存在になると層は厚くなる｡
今宮､小斉､江川が上がるとより一層に厚くなり､野手はシーズン安定につながることになるでしょう｡
※あくまでも指数としての誤差はあり予測としてプラスマイナスが発生する場合があります。
久しぶりの日記が12月の下旬になるとは…(￣∇￣；)
まっいっか(笑)
- 指標予想での計算でのオーダー(守備位置は無視)
