~HAL~さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2007/3/16 21:52
- 防衛戦
-
- コメント(4)
- 閲覧(20)
-
-
- 今日は俺の通うボクシングジムでのタイトルマッチがあった。
一応俺は先月のタイトルマッチでトップに立った
だから、今日は事実上、防衛戦である。
しかし!そんな大事な日に訪れた最悪な出来事を聞いて欲しい。
朝俺は起きて、時間に余裕をもってジムに向かった。まだ車はないので自転車で向かった。
しばらくすると、1台の車を発見した。
なんだか溝にはまって出られない様子。
『仕方ない、時間もまだあるし、手伝ってやるか』
自転車を止め、運転席の窓をコンコンと叩いた。
中からなんとも言えない美しいお姉さんが出てきた。着てる服もなんともいえなかった。ミニスカに露出が多く、かなりのナイスバディだ。
(ラッキー↑↑↑(^3^)/)
『どうなさいました??』『あの~、溝にはまっちゃって~~助けてもらえます~~??』
(ふん、こんなかわいこちゃんが困ってるのにほっとけねぇなぁ)
『じゃあ俺押しますんで、とりあえず溝になにかクッションかなんか置いてアクセル踏んでもらえます??』
『了解です(^3^)/』
と女性は元気な声で返事をし、車からクッションを持ってきて女性はしゃがんだ。なっなっなんと!!!!
(あなた…………パンツ見えてますよ(^3^)/でも教えてあげない(^3^)/自然と目がいってしまった。見続けた)
そして、彼女はアクセルを踏み無事脱出。
俺は試合があることを告げ、立ち去ろうとしたら、女性が乗せてってあ、げ、る(^3^)/というではないか!!!
断る理由もなく、自転車を近くの駐輪場に止め助手席に飛び乗った。
(またパンツでも見るチャンスは必ず訪れる!!!おれがそんなチャンスを逃すわけがねぇ)
と、いいつつ、走ること5分。ジムに到着。
その5分の間のドラマ!! チャンスは7回。ものにしたのは内5回。さすが俺である。
このドラマの中身はまたいずれ書こう。
そしてこの話しの続きは明日書こう。
ちなみに、エロ日記を書くと閲覧者の人数がずば抜けることがわかったので、こっち系の日記はしっかり書いいこうと思う。
- 今日は俺の通うボクシングジムでのタイトルマッチがあった。