○けんいち♪さんとモバ友になろう!
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- 2009/4/20 17:51
- 会社に行って…
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- 最初に「辞めること」を課長に伝えようとしてましたが一応月曜日の仕事などの状況によってと思いまずは口を閉じた
まずは課長に自分の仕事があるかどうか不安まじりで聞いてみた
課長は伝票を僕に見せこれを作ってと言ってきた
自分が最初から最後まで誰にも頼らずに作業ができる品物だった
数日間かかるので逆に言えば数日間もたせることができるのでほっと一安心な気持ちになった
僕は黙々と作業を始めた
残り1時間にさしかかった時に近くで作業していたおばさんが僕にこう話してきた
「ねぇ~っ もしかしてバイトしてる?」と
噂では僕自身の耳にも入ってきてたことなのでとりあえずは驚いたような素振りをした
おばさんは「部署のみんな知ってるよ」と言ってきた
詳しく訪ねると宅配を頼みに行った時に僕を地元の人が見かけたらしい
何人かに目撃もされてたらしい
おばさんは「基本的にはバイトって正社員はだめでしょ だって本業に差し支えたりするからね」と言ってきた
次には「こっちの本業を頑張って欲しいと思うの自信ないみたいだから自信を持ってほしいし」と言ってきた
続けて おばさんは「どの部署が僕にあってるかな?とか他に何かやりたい仕事があったりするのかな?」とか聞いてきた
すんごく自分のことを詮索してくるし八方美人なおばさんだから良くも悪くも前々から信じられずにいた
他の部署にいた時にそこの課長が用意した切断機のがたが大きくてゴムのパイプの切断サイズが最初だけ変わってしまい最終的にゴムパイプが足らなくなってしまった
そこの課長は常務の命令でギリギリの本数で注文したらしく課長は「俺が切っていたら足りたのに」と言ってきた
次には「本当は80本って頼んだけど常務がギリギリに言うから78本にしたんだけどね」と
僕はがたのあるこの古い切断機でしかもギリギリ状態でやらされ僕のミスになった
この話までこのおばさんはなんと知っていた
このおばさんがどうのこうというよりこの会社にはいたくないとつくづく思いました
- 最初に「辞めること」を課長に伝えようとしてましたが一応月曜日の仕事などの状況によってと思いまずは口を閉じた