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    • 2024/5/27 16:55
    • りゅーた様専用設定 その2
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      過去に恋人を失ってしまった事、自分が吸血鬼である事などの理由から普段は人間から少し離れた立ち位置にあり、なるべく関わらないようにしている。

      現在は郊外の目立たない場所に屋敷を建ててそこに住んでいるが、変わり行くその時代の事を知る為とその時代のお金を得る為夜は自らが営む割烹料理屋の店長として働いている。

      昼間は全く外に出られない事はないが屋敷に関する殆どの作業、買い物、料理などの雑用は助けた事を恩義と感じ江戸末期頃から代々引き継いで世話をしてくれる一族(代々執事長)に一任している。
      屋敷には主人が吸血鬼だとは知らない数人の執事達もいるが、ある程度の年数が経つと解雇したり、そもそも任期付きで雇ったりしている。

      昼間は殆ど屋敷の地下か、分厚い遮光カーテンを引き部屋の中に太陽の光が入らないようにした真っ暗な部屋に籠っている。

      元人間である為一週間に一度は人間の血液を飲まないと理性を失ってしまう事がある為、その都度執事長に直接血液を貰っている。
      純粋な吸血鬼ではない為、人に噛み付いても相手は吸血鬼にはならない。

      しかし満月の夜だけは特別で、人間よりも吸血鬼としての本能が活発となってしまう事で血に飢え理性を失い人間を襲ってしまう為、満月が昇る前に窓のない地下室にて鎖で椅子に縛り付けてもらいその状態で朝を迎えるまで一人で過ごすようにしている。
      またその部屋の扉は頑丈でいくつもの南京錠が付けられている。


      ※イメージ画像は
      「とりあえず青年を作る」メーカーより

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