グハッさんとモバ友になろう!
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- 2007/5/10 19:02
- 特に売れなかったゲーム機のワースト10
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- 第10位 ドリームキャスト北米市場ではサターンなどが悪かったので投入されたが、わずか3年程で終了
第9位PCエンジン
日本でそこそこの成功をおさめ、北米でも発売されたが、広告戦略の失敗などによって敗北
第8位セガサターン
プレステの登場する前に発売されたが、3年程しかもたなかった。
第7位メガCD
拡張機器としてはかなり高価で、600万台しか売れず終了。
第6位3DO
エレクトロニック・アーツの創始者が設計し、ハードウェアとしての能力はかなりたかかったのですが、高い価格が足を引っ張った。第5位バーチャルボーイ
サターンなどが登場した後に発売されましたが、赤と黒という画面の見た目の悪さや、180$という価格が嫌われて77万台ほどしかうれなかった。
第4位CD-i
マルチメディア機器のようだが、ごくわずかな数のゲームソフトがでたらしい。第3位Atari Jaguar
64ビットの能力を持ったグラフィックスカードを搭載した32ビットマシンで、250$で発売されたが、売れたのはわずか25万台。
第2位スーパー32X
またもメガドライブ用周辺器のスーパー32X。日本ではプレステと同日に発売。北米ではあろうことかセガサターンの足を引っ張って共倒れ。
第1位ピピンアットマーク
アップルとバンダイが協力して作ったゲーム機でしたが、高価なハードだったこと、ろくなゲームがでなかったことなどにより、5万台程で生産が打ち切られた。
- 第10位 ドリームキャスト北米市場ではサターンなどが悪かったので投入されたが、わずか3年程で終了