Ｋ〇Ｋ〇Ｒ〇さんの日記

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- 2011/7/13 23:07
- お疲れ様でした
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- 今までずっと私を慕ってくれ私が無理をし過ぎないようにとサポートしてきてくれた貴方が突然姿を消すことになるとは夢にも思ってませんでした。体調を崩し休んでいることは知っていたし原因も理解はしてました。でも、その原因さえ解決できれば貴方は戻ってきてくれるのだと思っていました。
  
  貴方からの最後ので
  ○○さんと一緒に働けたことが誇りです。
  との一文。
  女としても、先輩としても、上司としても未熟だった私をそこまで慕ってくれたのは貴方が初めてでした。私にとっても貴方はとても貴重で頼りになる存在でした。だから、私は甘えすぎていたのかもしれませんだから、気付かなかったのかもしれません
  だから、
  落ち着いたらまたお食事でも行きましょ
  なんて事が言えたのだと思います。
  私は最後の最後まで貴方に甘えてしまっていたんですね
  
  今更ながら、本当に貴方には感謝しています。こんな私を慕ってくれてありがとう
  こんな私を心配してくれてありがとう
  こんな私を…
  
  貴方にはどんなにお礼の言葉を言っても、感謝しても足りないほど貴方は私にとって大きな存在でした。
  ただ…貴方にとっての大きな存在の私と私にとっての大きな存在の貴方はｲｺｰﾙではないのです。
  まだ、私の中でそこまで整理することが出来てないのです。
  貴方は私のことを強いと思っているのかもしれませんが、私は強くなどありません。ただ、強くみせていないとつぶれてしまいそうな自分を守っているだけの臆病者なんです。
  いつか…私が自分を守るのを辞めたとき貴方は同じ言葉を私に言ってくれますか同じ気持ちでいてくれますか
  
  なんて、これも甘えているのかもしれません。