ACGUYMANさんとモバ友になろう！
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- 2013/8/29 20:19
- そいつは確かに誰だったか
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- 最近パートの仕事に就きましたが
二週間経つ間際にバイタリティが尽きそうです
１cm単位のレーズンの
１mm単位の茎を選別して見抜き取り除く作業です
しかも仕事場には一人大ベテランの人が居て物凄く作業を進める速度が半端なく速いです
比較的に到底ついていけない自省の念から
仕事中続けるなら死/にたくなることも幾度かありました
心も折れてるかもしれません
反射神経も動体視力もないです
精神力もカラっけつです
でも耳を澄ますと自分の声が客観的な素振りでこう聞こえる
『お前はまたそうやって、大人ってやつに敗けるんだな。仕方ないって理由を言い訳にして』
敗けたくない
とにかく敗けたくない
だから今は取りあえず
音を上げるわけにもいかない
死/にたいとも言えない
そんなわけで
勉強机1/3サイズの奥行きのあるレーズンの袋を
今日は6ケース進めましたが
隣の机の大ベテランの人は20ケース近くも捌ききってました
同期で自分と同じ障/害者枠で働き、風邪で無断欠勤した人もその大ベテランの人と一緒にやってましたが
その風邪で無断欠勤した障/害者枠の人と自分に対して
大ベテランの人の扱いがまるで差があります
職場出て少し離れた後、帰り道べろんべろんに号泣しながら卒業した作業所の施設長さんと電話しました
行く充てないし
それ以上に一般就労というものに、背中を押してくれた作業所の世話になった職員の期待を裏切るわけにもいかない
施設長さんは
「行く充てなら心配無い」
「あなたにそんなプレッシャーはかけてもいない」
と言われました
この仕事を辞めるかどうかはさておき
もう今日はとにかくゴミ出しして
やることやってとにかく寝たいです
以上
今日は一時的に、一瞬とはいえ
仕事続ける位なら死/を選びかけた
ACGUYMANでした
- 最近パートの仕事に就きましたが
