★ｾﾞﾛﾜﾝ★さんとモバ友になろう！
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- 2007/6/24 23:02
カリスマ理容師
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- 我輩がよく利用する カリスマ理容師（ナリタさん）は いつも愛憎がない
白髪で
をづりさげ 桂三枝よろしく 
はい～いらっさ～い
と 気のない声を発する
その日はいつになく…いやいや【カリスマ】だから混んでて当然
付き添い付きの ちょっと
の判らない おじいちゃん&やれ「山菜」がどうした だの「孫」がどうしただのと、ワシに全く興味のないハナシを勝手に永遠と話すナイス
マダム
…しばらく女性自身の芸能記事なんぞ読んでると…
カリスマナリタ「あら～？どうしたの？おじいちゃん？腰が痛いのかい？」
カリスマの嫁「椅子が低いのかい？高くするかい？」ウィーン…ウィーン…じいさん「あぅ～…あぅ～…」
カリスマ親父「なしたの？どこか痛いの？」
カリスマ嫁「どこか痛いの？言ってごらん？」
じじぃ「うぅ～…う…う～あぅ～」
なんのやりとり大丈夫カリスマ
カリスマ店主「はい～終わったよ～
おじいちゃん～お疲れ～」
のほほ～んと【ナリタ】は言う…
付き添いのおばはんとカリスマが店を出た後…
カリスマ白髪「あっ母さんこれだぁ…」
カリスマの嫁（メガネ）「あらら～なるほど～」
なになに カリスマyes、noの座ってた場所を見ると…何やら黄色い液体…
カリスマ伯爵「だからうなってたのか…」
カリスマ女神「我慢してたんだね…辛かったんだね…」…失禁か…
カリスマナリテｨ「うん…
拭いてあげて…」
………ありあと～ざいました
能天気なカリスマの声の後……次の方どおぞ～
俺かいその椅子
あっ…はぁ…
あっしはそのはんなりと湿った椅子に腰掛けカリスマの手によって髪を切るのであった…
頑張れカリスマ理容師ワシはいつまでも行くよ
- 我輩がよく利用する カリスマ理容師
カリスマ理容師
をづりさげ 桂三枝よろしく 
はい～いらっさ～い
と 気のない声を発する
付き添い付きの ちょっと
の判らない おじいちゃん&やれ「山菜」がどうした だの「孫」がどうしただのと、ワシに全く興味のないハナシを勝手に永遠と話すナイス
マダム
…しばらく女性自身の芸能記事なんぞ読んでると…
おじいちゃん～お疲れ～」
拭いてあげて…」
