しん（栃木）さんの日記

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- 2018/9/22 21:23
- 9/21 B'z デビュー３０周年ライヴにて
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- 9/21 B'zがデビューから丸３０年を迎えたその日味の素スタジアムにて行われた『B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINITORI-』に参加してきました（なお仕事早退）
  
  「B'zの野外ライブといえば雨」と言われるほどファンの間では有名な話ですが今回も３０周年の門出を祝うかのように祝福の雨が降る中ライヴはスタート
  
  ここで自慢しておきたいことが一つ。自分の座席番号・・なんと一番前の席だったんですよおおお（ウルトラあんたん）
  はじめての経験にテンションＭＡＸになった私は仕事の疲れ日々の悩み地球の未来なんかもう色々忘れライヴをエンジョイ（思考放棄）
  
  ご存知ウルトラソウルで幕を開け、いちばん好きな曲「 BLOWIN'」と続き、恒例の決まり文句「B'zのLIVE-GYMへようこそ！」から続くぬ～べ～でお馴染み「ミエナイチカラ」（はじめてB'zを知った曲）など
  
  往年のヒットナンバーやファン投票１位にもなったこともある人気曲「恋心」（稲葉さんの振り付け講座つき）や非常に珍しいピアノ演奏：稲葉さんによる「ALONE」や　空中ダイブで有名な「LOVE PHANTOM」など過去のライブ演出の再現を盛り込んだステージをラストナンバー「ＲＵＮ」まで全２０曲パワフルでユーモアでサービス満点最高のライヴでした（語彙力不足）
  
  なかでも盛り上がったのが「ＺＥＲＯ」のラップパートでステージに上がった帽子を被ったひとりのカメラマン
  
  「３０周年おめでとうございます」現れたのはなんと！元ＳＭＡＰのキムタクこと木村拓哉さん！！サプライズゲストの登場にスタジアムは悲鳴と驚きでいっぱいになり
  
  生で観るキムタクに思わず私も　木村く”う”う”う”う”う”ん！と叫んでしまうほどの大盛り上がりでした（イイ男でした拓哉アッー！）
  
  最後に今回心に残ったのが　松本さんの言葉　「ファンのみんなが僕たちにとってのPleasureでありTreasureです」
  B'zにとってファンがそうであるように言いかえれば我々ファンにとってもB'zの存在は、音楽は喜びであり宝である。
  奇しくも私が２０年前 B'zに夢中になるキッカケとなった二枚のアルバム　Pleasure と Treasureのタイトルを思い出させるその言葉と込められた暖かいメッセージに目頭が熱くなりました。
  
  B'zに出会えたこと、それが嬉しく、とても誇らしく思えた一日でした。
  またいつかライヴに参加できる日を糧にがんばります！　ARIGATO～☆