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    • 2017/6/18 4:53
    • EVE 1
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  • "アバター"
    • 久々にプレステのEVEシリーズに手を出したから記録する。

      初代があまりにも凄すぎて伝説化されているため、脚本家や作曲家全てが変わった続編にはなんの期待もしていなかったのだが
      この作はクローンも出てきて初代の匂いを少し感じさせた
      とはいえ、初代の様に2人のキレッキレの推理や銃撃戦や高度な駆け引きもなく
      マヌケ過ぎて同一人物とは思えなかった。

      ストーリーは探偵の所に来たある少女の保護依頼と
      内閣調査室1級捜査官の法条が関わった飛び降り自殺の少年のテロ反抗予告

      その少女が児童養護施設ラベイユの出身で一つの身体に二つの人格が入っており
      最初はわからずテレポートだとかなんとか言われていて、その間数時間記憶が無い
      しかし、それは人格交代の際の一時的な記憶喪失

      そして、内調の法条はテロの犯行予告に警備していた所にドイツ人が現れる
      このドイツ人は情報提供と共にいずれ小湊と大隈、初枝殺人容疑を被せられた際の手助けをする鍵キャラでもあり初枝の旦那
      双子の父親でもある(以外、ミカエル)

      テロ事件は大隈が街のクラブ、ハイヴを操り行っていたことと
      都市部の全原発停止のサイバーテロは内調の動きを止めて初枝の研究所の強制捜査を遅らせるためのものだった
      その実行犯がハイブのリーダーエイプであり、法条が最初の夜に会った自殺者の別人格だあり
      初枝の研究(一つの身体に二つの人格を)研究の初のモルモットだった

      やがて初枝の過去とラベイユ主宰者、双子の少女の素性が明かされる

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