ゆみさんの日記

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- 2017/7/24 17:00
- パート7　BBQと彼のお友達！
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- 私は彼の指示するビキニに着替えてその上に着ていたワンピをつけ彼の仲間のまつBBQの場所までついていきました・・。前ダーリンとのデートでリモコンバイ〇使っていたの！その時を想像すると歩きながらONされたら・・・って・・でもしてくれないの・・放置！！「こんなになってるのに～」彼　以外になれてるみたい・・・そして　BBQ場所まできたら3人のオジサマ達がビールとかで盛り上がっていたわ！・・・・Aさんは　眼鏡をして真面目そう　Bさんは　昔ヤンチャだったような色黒で　Cさんは　禿げていかにもオジサン！(笑)・・・彼は私を　「最近近くで知り合った奥さん」って紹介してくれていた。・・・何もさっきまでのあのプレイなんて全く感じさせないように・・。そして「乾杯！！」って　みんなで一緒に缶ビールをあけBBQがはじまったの。そして　BBQを焼いている最中彼がおもむろに｛ON！｝私は　「えぇ～～～。い今！・・・？」私は今迄中に入っていることさえ忘れてるくらいマヒしていたのが4人の前でまたさっきと同じ様に快感と羞恥心で思わず「あぁっつ・・・？」って声が漏れてしまったの。そしたら彼が「みんなにどうして欲しいか聞いてみたら・・・？」って私「恥ずかしいよ～～。」彼「大丈夫！みんなもう分かってるから・・」私「だって彼方だけだとおもったから・・もう～～！」Bさん「このBBQのハム少し味がたらないんだけど・・」と私の隣にきて私のﾜﾝﾋﾟの上からオシ〇のあたりのブーンブーンっていっているところを優しく手を当ててきたの。｛もうダメ｝・・・・。私はBさんを受け入れたの。「奥さん彼から少しだけ話聞いてるけど・・いいんだろ？」って　私もう舞い上がってしまって「うん。」とうなずいてBさん「もうイッパイになってるところの汁をつけさせてくれんか？」私「え！」「はい」私はﾜﾝﾋﾟをすこしだけ前のジッパーをあけ白のビキニから溢れてきているのを「恥ずかしい」っていいながらBさんに見せて　「これでいいですか？」・・・Bさん「直接つけたいなぁ」って　白のビキニの脇を開けてそのハムをペチャクチャつけだしたの・・・！「奥さんパイ〇ンか～。どっちがﾊﾑかわらないなぁ。」私「好きにしてください。」・・・もう私の中の理性はないものと同じ、Mの気質が完全に戻った感じに