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- 2008/12/20 0:03
- イタリア「中国人移民にも困り果ててます」
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- 中国人移民を大量に受け入れた結果がこれだよ!
[13日、イタリアの華字紙・欧連時報は、トスカーナ州プラートで中国人コミュニティの「悪習」が現地住民の反感を呼んでいると報じた。
プラートはトスカーナ州北部に位置する人口18万人の小さな街。
【移民に寛容なことで知られ、ここ20年足らずの間に2万人もの中国人が移住し、同地最大の移民コミュニティを形成するに至った。】
しかし、痰吐き、ゴミのポイ捨て、無断での広告貼り、夜間の大騒ぎといった悪習が目立ち、現地住民の反感を呼んでいる。
今年初頭、訴えを受けた現地警察はついに取り締まりに乗り出し、中国人コミュニティの商店主に清掃、無断広告の撤去などを命じた。
【しかしそれから1年も経たぬ今、街は元の乱れた状態に戻ったという。】
(略)
(12/14recordchina)]
わかっておきたいのは、これが“地球の裏側での出来事”だということです。遥か遠いイタリアの地方ですら、2万人の中国人が押し掛けて厄介事を起こしているのです。隣国の日本が大量に移民を受け入れることになれば、予想される中国人移民の数と彼らによる被害はこの比ではありません。
悪名高き『移民1000万人計画』というものがありますが(現在は自民党内の保守派に叩かれて一応沈静化している)、1000万人と言えば日本の総人口の約10%に相当します。
想像してみて下さい。我々と価値観も倫理観も宗教観もまったく異なり、さらに反日教育や儒教の考えによって日本人に良くない感情を持っている中国人が10人に1人の割合で身近にいる未来を。
「移民をするな」とは言いません。急激な少子高齢化によって、『労働力』、『税金を納める人間』、『消費活動を行う人口』が減少しているので、人口の補填はいつか必ずやらなくてはいけません。
しかし、その前にやるべきことがあるはずです。例えば、
●『長年に渡って国内に居座っていろいろと厄介事を起こすどこかの半島の外国人にも、国外退去などの厳しい処置をとれるように法改正を行う。』
●『スパイ防止法を制定し、国民や権力者が不届きな外国勢力と手を組むことを厳しく取り締まる。』
などなど……。
それらをやらずにただ「移民を受け入れよう」という提案には絶対に賛成できません。夜中に一人でも安心して歩けるような素晴らしい治安を犠牲にしてまで経済大国でいたいなんて、誰も望んでいませんから。
- 中国人移民を大量に受け入れた結果がこれだよ!