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- 2010/6/10 3:57
- 怪盗解説：各要員偏
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- 攻撃・防御要員：
『武器 防具 乗り物 その他』は、要員一人につき一つずつ持たせることができます。
『攻撃する時は攻撃要員の人数』
『防御する時は防御要員の人数』
が大切になります。
例：
『攻撃要員5・防御要員10』で、
『武器10個』
『防具5個』
『乗り物3個』
を持っている場合
攻撃する時：
各武具＆乗り物の攻撃力のみ見ます。
要員一人に一つずつしか装備できないので、
武器は5個置いて行かないとなりません。
防具はぴったり全員が着てますが、5人中2人が徒歩です。
この場合、武器を5個買わずに、そのお金で乗り物を２つ買う方が良かったと思います。
攻撃時は相手を殴りに行くので、
武器も防具も乗り物も、攻撃力の強い物から順番に選んで持っていきます。
攻撃の場合、防御要員の数・武具等の防御力は関係ありません。
防御：
各武具&乗り物の防御力のみ見ます。
全員ぴったり武器を持っていますが、10人中5人が裸で、10人中7人が徒歩です。
ほぼ変態集団です。
防具を5個・乗物を7個買えば一般人になれますが、
武具等を買い揃えるお金が足りない場合、変態を少なくし、その分ミッション要員に振るのもアリだと思います。
多いと思われる人数をミッション要員に振れば、より多い回数ミッションを受けられ、お金も貯まりやすいと思います。
防御時はひたすら我慢するので、武器も防具も乗り物も、防御力の強い物から順番に選んで持っていきます。
攻撃の場合、防御要員の数・武具等の防御力は関係ありません。
まとめ：
武具を買う場合は、各要員数にあった数買いましょう。
要員が5人なのに武具等を10個ずつ買ってもお金の無駄だし、
要員が10人もいるのに武具等を5個ずつしか持っていなかったら、今度は振った人数の無駄になってしまいます。
序盤は、各要員に振れる人数も、持っているお金も少ないので、
『人数を増やしすぎず、武具を無駄に買い過ぎない』ように気を付けましょう。
簡単な見分け方としては、
攻撃要員に人員を振った時に攻撃力が上がった場合、
人員が配属された瞬間、武器を手にしているので、
『配属前は武器が余っていた』
ということになります。
逆に、攻撃要員を増やした時に攻撃力が上がらなかった場合、
増えた奴は全裸です。
『配属されたは良いけど…
何もないぞ… 服すら…』
って状態です。
基本避けたいですね。
防御要員の場合も、考え方は同じです。
- 攻撃・防御要員：
