Luiさんとモバ友になろう!
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- 2014/10/19 18:13
- ひつじ村日記6・音楽祭!(前半)
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- 期間限定イベント『デコボコ!らくえんどうぶつ音楽隊』がありました(過去形)。
始まりは面白かったので日記に書きたいと思ってたのですが、やっぱり例のごとくでした;
なのでさらっと書きます。
今回のクエストは、村人たちに面倒事を押し付けらr…もとい、相談を受けることから始まります。
音楽祭が近づき、浮足立つ村。
そんな中、雑貨屋デルフィールが私の牧場にやってきました。
どうやら商品の卵の中に、孵化してしまったものが混じっていた模様。
しかし、殻の中でコツコツやっている割には出てくる気配がない…。
普通のやり方では駄目だということで、ピヨールに相談すると、無精卵でも孵化させるという無茶苦茶な鶏『マミーコッコ』を貸してくれました。
卵は無事孵化し、マミーコッコの言うとおり教育を施したのですが…どうやら反抗期がきたようで、「俺はロックシンガーになる!」と言って出て行ってしまいました。
お次はピヨール。
とある場所で食べた絶品チーズがもう一度食べたいとのことで、私に再現を依頼してきました。
快く受けた私ですが、せっかく作り、机にセットしたチーズは、誰かに勝手に食べられてしまいました。
泥棒ねずみを捕まえるために、ピヨールから猫のトムを借りますが、ねずみに玩ばれ、疲れ切ったトムは家出してしまいます。
アイドルになるなど世迷言をいって出て行ってしまいました。
今度は、また小説にはまったダルモンより本を借ります。
『泣ける本』だそうです。
家を追い出された少年と犬が協会の絵画の前で死んでしまった話のようです(どっかで聞いた話ですね、パトラッシュ)。
すると…何か出てきた!
幽霊犬はフランドルというそうで、どうやらこの本に出てきた犬、ご本人(?)だそうな。
フランドルは言います。
「死ぬまでご主人に連れ添った一生…僕、もう一度生き返って今度は自分のために生きたいよ。」
…まぁ…ごもっともですね。
「お願い、僕に体をちょうだい!」
・・・―えっ??!!
一瞬自分の身体を寄越せと言われてるのかと思って、びくっとしましたが、どうやら彼自身の躰が欲しいようです。
んな無茶苦茶な…と思いましたが、アノめがねの錬金術師はできると言います(マジかよ…)。
しかし、材料を揃えてセルジュに渡した結果、とんでもない体を錬金してしまった!
フランドルは大変お怒りのようすで、自分の躰を探す旅にでてしまいました。
(※後半に続く…)
- 期間限定イベント『デコボコ!らくえんどうぶつ音楽隊』がありました(過去形)。