灼奈さんとモバ友になろう!
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- 2014/2/7 19:53
- なりちゃ用(コメ禁)
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- 【名前】天道 日生-テンドウ ヒナセ-
【性別】男
【所属】裏一番隊三席
【性格】世のすべて対して無関心であり、ある意味すべてにおいて達観している。人間の感情や場の雰囲気といったものに極めて疎く、他者との交流を不得手としている。
【容姿】幼い少年そのものといった姿だが、その顔立ちは中性的で人体の黄金比とでも称するに相応しく整っており、ふとした時の雰囲気に父母の面影が表れる。
髪:神々しい黄金色に輝く。地につくほど長く伸びており、癖のない髪質。
目:瞳の色は髪と同色。形は切れ長。
身長は約100cm、体重は15kg程度と体型はかなり小柄かつ華奢。肌は透けるように白い。
死覇装は特に改造していないが、本人の強い希望により吹雪のおさがりを着ているため、ちょっぴり(?)サイズが大きい←
【斬魄刀】下記リンク参照
【備考】幼いながらも達観した人格と才覚を有し、裏一番隊三席の座に名を連ねる少年。
斬拳走鬼といった基礎能力は平均して極めて高い水準を誇る。
その正体は裏護廷の監視の目を逃れ、極秘で行われていた非合法的な実験によって生み出された人造死神。
あまりにも強大な力を持つが故に生み出した科学者でさえ日生を恐れ、誰からも何も与えられず、愛情を一切受けずに育ったため、この世界のあらゆることに対して関心を持たず、まさに全てを飲み込む“虚無”と化すこととなる。
遺伝学上の両親は遊宮紅葉と高天原吹雪。最先端の技術を駆使して彼らの血液や細胞から抽出・精製した遺伝子を掛け合わせて造られており、実質二人の子にあたるが、その関係を知るのは日生本人と研究に直接携わった者のみ。
実の両親である二人を自らが生きる色褪せた世界の特異点としており、彼らのために生きることを強く望み、そして愛されることを無意識のうちに願っている。
故に普段は虚無そのものであるが、彼らに敵意を向ける者に対しては静かなる殺意を露にする。
尚、二人に自身との関係は打ち明けておらず、最愛の存在である彼らの今の関係を壊してしまう可能性を恐れ、父母と呼ぶことは叶っていない。
日常においても無愛想でかわいげなく思われがちだが 、よくよく観察してみると自らの服の裾で転ぶなどのドジをやらかすことも←
また、任務で施設を訪れ、瞬く間に制圧を完了した吹雪に保護されて名前を与えられた際には喜びのあまりしばらく彼にくっついて離れなかったそうな←
- 【名前】天道 日生-テンドウ ヒナセ-