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    • 2013/7/7 23:25
    • 夏アニメ
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    • とりま、事前情報なしに放送始まって気づいた「げんしけん弐代目」について。
      いやはや、一応原作読んでた身として、情報仕入れてなかったのはボケなんだが、弐代目になってから読んでなかったからしゃーなしってことで。

      アニメシリーズ数えで三期、さすがに前作から大分時間経ったし声優変更は仕方ないとしても、笹原卒業でメインになった荻上並びに大野までは許せるんだが、朽木と何より斑目の変更だけは残念と言わざるを得ない。
      あの石田ボイスのキモさ、勇者王ボイスのヲタハイテンションが忘れられない…実にそこだけは惜しい。

      しかし、原作第一部以来久しぶりに触れてみて改めて感じたが、やはりこのげんしけんの雰囲気が大好きだ。
      大学文化系サークルの皮を被った同じ穴のムジナの集まり。
      誰に遠慮することなくおおっぴろげ、隠してこそこそがバレて開き直り、身内の付き合いで仕方なくがそのうち朱に染まり…リアルに実にあるあるヲタの在り方、生き様の描写をまたアニメで見られることが、正直嬉しい限りだ。
      我が在りし日の大学生活を思い出し、ノスタルジックに浸ってしまえること請け合いだが、それはまた別のお話である。

      内容の話としては、まさか早速物語シリーズが作中内でテレビ画面に映っていたり、斑目とスーの阿良々木君&八九寺の定番会話ネタが差し込まれていたことには思わず噴き出した。w
      期待感としては、同好の彼氏(田中)が出来て以来、以前にもまして自分の欲望に正直になった大野、その大野にターゲッティングされた、普段から美少女コスの男の娘・新入部員の波戸とのコスプレ絡み話が今から楽しみである。

      最後に、げんしけん世代ではない若い世代に、この機会にぜひ試聴して頂き、このなんとも言えない気分を少しでも感じて貰えたら幸いだ。

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